しかし、義兄の方は誘われたのが嬉しかったようで、私が街の喫茶店を指定したのですが義父の方はホテルに行こうというのです。
「どうしてホテルなの?」
「だって、、個人情報もありし、あいつ(義姉)と親父も交わるかもしれないからそんな話人に聞かせられないだろう。」と言ってきかないんです。
しかし、もしそんなところへ行けば義兄は私を襲ってくるだろうし、私もそうなると義父に嫉妬して義兄に抱かれてしまうかもしれないし、、でも、聞きたいし。
結局、身近なラブホテルに義兄と私と二人で入ってしまったんです。
義兄が探してきた実の父娘のカップルだからすべて知っているんです。
義兄によると、お父さん63歳、娘さんは35歳、正真正銘の血の繋がった父娘だそうです。
お母さんはすでに亡くなっていて娘さんは一度結婚したそうですが32歳の時に離婚をし、実家に帰ってきたそうです。
幸いと言うか子供には恵まれなかったそうで3年間二人暮らしでいつの間にか父娘で体の関係が出来てしまって今は避妊薬とリングで娘の方が避妊処理をしているようなんです。
その間、SWはもちろん3Pや父娘でカップル喫茶にも行ったことがあったようで、今回の話になったようです。
そんな話を義兄から聞くと私も興奮してきて「ええっ、それって私より若い娘さんって言うこと?」と義兄に聞き直してしまいました。
私が自分で勝手に想像してボーとしていると義兄が私に抱き付いてきて、それでも抵抗が出来なくなってしまっていて、私は義兄に抱きしめられベッドに押し倒されてしまったんです。
気が付いた時にはすでに義兄の物が私の中に入っていてどうにもならない状態でした。
もうそうなると私も歯止めが利かなくなって、主人の普通の営みなんかと思ってしまって義兄に抱き付いてしまったんです。
もうそうなるとこの前の義兄に犯されたことなんかどこかへ行ってしまいました。
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