ナカさん、こんにちは。肝心な話を忘れていましたね。
昨日11時過ぎ義父の家へ着きました。
「夕べはありがとうな、○○(孫の名)とも久しぶりに話せたし楽しかったよ。」
「そうですか、よかった。いつでも遊びに来てくださいね。」と言いながら台所の片づけをしていると義父が後ろから迫ってきたんです。
「夕べは私の部屋に来てくれるとばかり思っていたんだが、、」
そんなことを言いながら私のスカートを捲りショーツの上から股間を撫で始めたんです。
そんな時、またどこかに隠しカメラが置いてあるのかなと思ってしまいます。
私は持っているお皿を置いて「うちの人も親父の所へ行ってもいいんだぞ。と言ってくれていたんですが、子供もいたし、、」
「まあいい、今日はたっぷりと孝子さんを味わえるんだから。」そう言いながら私のひざ元へ座るとショーツを脱がしてしまったんです。
「ああ、、お義父さん、、」私も溜まらず少し足を開き、スカートの中へ頭を突っ込んでくる義父を受け入れてしまいました。
5分、いいえ10分は舐めていたでしょうか。
そんな時玄関のチャイムが鳴り、「○○さん、○○さん、と義父の名前を呼ぶんです。
とっさに「は~い」と声をかけ、スカートの中に頭を入れている義父を置いて玄関へ走っていきました。
「あら、孝子さん、お義父さんが心配だから来てくれていたの。」
「ああ、、お隣のおばさん、いつの義父がお世話になります。」
「これ、ブドウ。田舎のお父さんが送ってきてくれたの、お裾分け。」
「いつもすみません。わあ、、おいしそう。」
「孝子さんは偉いわね、近くにいるとはいえ旦那の父親をここまで世話するなんて、いつの義娘なんて近寄りもしないわ。」
「まあ、おばさんたら、まだおばさんが若くて元気だからよ。お孫さんもまだ小さいんでしょ。そのうち孫の方からじいじ、ばあばって遊びに来ますよ。」
「そんなものなんかな、、」なんて愚痴を言って帰っていきました。
私もお義父さんではなくお義母さんだったらここまで来ないかなと思ってしまいました。
すると汗でもない汁が股間から太腿を伝わって降りてきて、台所で義父が待っていることを思い出しました。
まあ、恥ずかしい、、ショーツ穿いてないの思い出してしまいました。
午前中は時間切れで、家に帰って子供の昼食の用意と義父の昼食を持って再び義父の家へ行きました。
お昼からは義父にベッドで愛してもらい、一緒にシャワーも浴びて2回戦を戦い帰ってきました。
今までは主人に隠れて義父に会いに来て、主人に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、今は主人に抱かれて義父に申し訳ない気持ちがいっぱいです。
すべて昨日のことは主人と寝るときに話しました。
もう隠しごとのないようにすべて話そうと思っています。
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