ごめんなさい、興奮しているのかな。投稿してしまいました。
続きを書きます。
義姉がやってきて「もういいわよ。」と大きな声で言うので(やっぱりサプライズ)と思ってワクワクしていたんです。
すると隣の部屋から出ていたのはお義兄さんでした。
「えっ、お義兄さんがどうしてここへ。」
「孝子さん、この前のこと、嫁にしゃべっただろ。」と言うのです。
「ご、ごめんなさい、そ、そんなつもりでは、、」
「だったら、どんなつもりで、、」
「そ、それは、この前は突然お義兄さんが襲ってきたから、、私、びっくりしてしまって、、悔しい気持ちがあったからお義姉さんに、、」
「しゃべったんだろ。」
「、、、、はい。」
「今日はそのお返しに孝子さんを私ともう一人の男性で責めて抱いてあげようと思って、、」
「もう一人の男性、、誰なんですか。それに、主人に黙ってそんなこと、、」
「でも、ここへ来たのも弟は知らないんだろ。孝子さんは期待してきたのに弟には言わなかった。内緒で来たんだよな。」
「それは、それはお義姉さんが車に乗ってというから、、」
「大丈夫、弟には内緒にしてあげるから、、もういいよ、入ってきて。」
と義兄が言うとまたまた隣の扉が開き、男性が入ってきました。
「ええ、、どうしてここへ、、」私は体全体の血の気が引いた思いでした。
入ってきた男性はお義父さんだったのです。
「孝子さん、ごめん、ずっと前から私と孝子さんのことはばれていたんだ。」
義父の話によると、私が義父と関係を持つ前は義姉と義父が体の関係になっていたそうです。
もともと義兄夫婦にはSWの性癖があり、義姉も義父のことが好きになって体の関係になったそうです。
そんなことも義姉は夫の義兄にばれたしまい、義兄は怒るどころか「親父を気持ちよくしてあげてくれ。」と言って続けることを許したそうです。
しかし、義兄が連れてくるほかの夫婦ともSWをしなければいけなくなり、だんだんと義父から離れて行ったのですが、そこへ私が関係を持ったようなんです。
「孝子さんがお義父さんと関係を持っても時々はお義父さんに抱かれていたの。お義父さん、何日も穿いたパンツ好きでしょ。私も穿き続けたパンツを何枚もお義父さんに上げたわ。」
「そんなことまで、、」
だから私の知らない下着が義父の家にあったんだと納得してしまいました。
「この前、お義父さんに男がいる?と聞いた時孝子さんびっくりしていたでしょ。もう少しで私吹き出しそうになってしまったわ。ごめんなさいね。」
「そ、そうだったんですか、、ああ、、恥ずかしい、、」
「今日はね、もう一つサプライズがあるの。入ってきて、、」と言うのでまたまたビックリしてしまって、、
まさか、と思った時には扉が開いて主人が顔を出したんです。
「あ、あなた、ゴルフじゃなかったの。」
「ごめん、だましてしまったね。親父とのこと、ありがとうな。」
「あなた、、知っていたの。」
「ああ、、前から、お義姉さんが親父と関係を持っているときから、、孝子が毎週水曜日に親父の家に行っていることも、、、実は親父もお袋といろいろな夫婦とSWをしていたんだ。
お袋が亡くなって寂しいときにお義姉さんが相手になってくれて、それから孝子も、、これって遺伝かな、、孝子ありがとうな。それからこれからも親父をよろしくな。」
「フフフ、、もうしんみりした話はいいでしょ。ここからはみんなで楽しみましょ。」なんて義姉が言うんです。
「孝子さん、ごめん、実は前からお義父さんの寝室とお風呂と台所に隠しカメラを置いてあるの。あなたが帰ってからそれをみんなで見ていたの。台所でなんて私も興奮したわ。あれから私もお義父さんの所へ行って台所で抱いてもらったわ。
今日はそれを直に見れるのね。孝子さん、緊張しないで楽しんでね。」そう言うのです。
「さあ、早く孝子さんと親父の交尾を見て見たいよ。今日は近くだからちゃんと見られるな。」
「あなた、交尾なんて動物とするようなこと言わないで。」
「だって、孝子さんも親父もおまえだって動物じゃないか。今度雄犬と交尾してみるか。」
「バカ、何言っているの、でも、それもいいかも。」
それからは義父と私が一つのベッドで抱き合い、それを見ながら主人と義兄夫婦がもう一つのベッドで抱き合っていたんです。
そしてしばらくするとそこへ義兄がやってきて私たちが3Pになり繋がってしまったんです。
もちろんあのラブチェアーにも私と義姉が交互に座らされて脚を大きく広げられ3人の親子に見られ責められる嵌めにも、、
主人もこのことを知っていて土曜日の夜は私を求めてこなかったのです。
昨日は私から主人を求め、「あなた、ときどきはお義父さんの所へ行っていい?」と聞いたら、「ああ、、たっぷりと可愛がってもらって来いよ。」と言ってくれました。
今度からは水曜日なんて気にしなくてもいいんです。
でも、、お義父さんにも仕事があるから、、
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