ナカさん、こんにちは。
ナカさんが私の中で主人は心で、義父は体でかけがえない人だと言わせようとしているのは分かっていました。
そうですよね、あれだけ義父とのエッチ体験を書いておいて、、
昨日も義父の家に行って来ました。
10時40分には義父のベッドで二人して裸になり抱き合っていました。
義父は私がとても積極的なので驚いていましたが、何も言わないで受け入れてくれました。
まさか、日曜日にあなたの息子である義兄に犯されたとはいえず、ただただ義父の体で奇麗にしてもらいたかったのです。
義父の頭を跨ぎ股間を義父の口に押し付け私はオチンチンばかりではなく球袋もお尻の穴も舐めていました。
「た、孝子さん、そんなにきつく扱いたら出てしまうよ。」と言われようやく気が付き、義父の腰に跨ぎ直して自らオチンチンを股間に入れ腰を動かしていました。
それからしばらくして義父は私の中へ精液を送り込んでくれました。
その瞬間、私は義兄に犯された体がきれいになった気がしました。
12時に義父の家を出ていったん我が家の帰り、すぐにお昼ご飯を作り子供に食べさせ、残りを義父の家に持って行き寝室で二人で食べました。
義父は午前のエッチで裸のまま待っていてくれました。
午後からは義父が「一緒にお風呂に入ろうか。」というのですぐにお風呂を沸かし入りました。
すでに義父の物は元気になっていて、私がフェラをするともうビンビンなんです。
裸のまま寝室へ行き今度はゆっくりと交わっていきました。
義父の1時間もの愛撫に私も何度かオルガを感じ、フェラで応戦すると義父もすぐに達しそうでそれでも寸止めしてしまいました。
「お義父さん、もう少し我慢してお昼からは時間があるからゆっくりと私を愛して、、」と、オチンチンを握りながらお願いしてしまいました。
それからはいろいろな体位で、形を変え品を変え交わって過ごし、終わったのが4時を少し回ったころでした。
それでも1時間くらいは裸のままお互いの肌の温もりを感じながら過ごし5時過ぎに帰りました。
その間子供はお留守番をしてくれていて、ご褒美に夜は子供が大好きなカレーを作ってあげました。
神殿を家の置いて私は何をしているのだろうと反省はしていますが、義父に抱いてもらうことによって私は元気になっていくのです。
悪い妻、悪い母親ですよね。
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