ナカさん、かずさん、ありがとうございます。
今日は義父の家に行き4時過ぎに帰ってきました。
朝は10時に家に着きまずは掃除と洗濯、義父なその間テレビを見ていました。
でも、掃除をしていて気づいたことが、、普段といつもよりきれいなんです。
それに義父のタンスの中を見ても服や下着のたたみ方が私と違うんです。
「お義父さん、誰か来ているの。」
「、、、、、、、、、、、、、」
義父のほうを見てもテレビを見て私が言っているのに気付かない振りをしているんです。
誰か来ていても私は関係ないし、この家の住人でもないのに言う権利がありません。
ただあるとしたら義父の息子の嫁、、プラス、義父と2週間に一度肉体関係を持っているというだけ。
でも本当のことが知りたくてタンスの中を見ながら「 ねえ、お義父さん、、」と言うと、いつの間に傍に来ていたのか義父が私を抱きしめてきたんです。
不意に後ろから抱きしめられ、振り返ったときにキスをされ、そのまま床に寝かされ愛撫されてしまったんです。
義父の巧みな舌遣い、指使いにあっという間にいい気持にされてしまい、私は答えを聞けないまま義父のなすがままになっていったのです。
ブラウスの前を開けられブラを押し上げられてオッパイを吸われ、スカートの中に手を入れられショーツの中にも、、
そして指を割れ目に入れられ掻きまわされ、あふれてきた私の愛液を5日間穿き続けたショーツにつけられていたのです。
私の汗、おしっこ、愛液でシミの出来たシューつに上書きをするように、、
そしてスカートとシューツごと脱がされた私は義父に股間を舐められていたのです。
「ああ、、だめ、、お義父さん、、」
そう言っても今更止めてくれるはずもなく、止められても私が困ってしまうだけで、口では拒否をしていても私の手は義父の頭を持ち股間に押し付けているんです。
そしてついには「ああ、、いい、いい、、お義父さん、、ああ、、、いくううう、、」と、この日何度目かのオルガを感じているのです。
そして私がいくと、今度は義父の番とばかり義父が下半身裸になって私の股間に入ってくるのです。
「ああ、、すごい、すごい、おぎふさん、、、もっと、もっとちょうだい、、」と大きな喘ぎ声をあげて義父の体にしがみついているんです。
義父も溜まっていたのか、ほどなくして「ああ、、孝子さん、、いくぞ、いいか、いくぞ、うっ、ううううう」と私の中に精液を放つのです。
今日一回目は激しい中、短い時間で行ってしまいました。
二人とも「ハーハー」と息をしながら身繕いをし、「お義父さん、昼食の用意をしますね。」と私はキッチンへ、、
ついにはこの家にだれが来ているか聞けず仕舞いになっていたのです。
昼食を済ませ私が台所に立って後片付けをしていると、義父がやってきて「孝子さん、、風呂入らんか。」と義父が誘ってきたのです。
義父はいつの間にか風呂に水を張り沸かしていたのです。
昼食前のセックスと汗で気持ち悪かった体がスッキリになったのでした。
でも二人が風呂から出ると下着や服を着るのではなく、裸のまま義父の寝室へ連れて行かれまたセックスが始まるのでした。
午後からは時間も十分ある落ち着いたセックスで、義父はゆっくりと私の体の隅々まで嘗め回し、指を這わせ私をオルガに持って行くのです。
義父の愛撫だけで数回生かされ、私もお返しとばかり義父のオチンチンを口に咥え手で扱き、義父がいきそうになるとかずさんのことを思い出して寸止めをしてみたんです。
「ううう、、、うう、、」
義父も私の中でいきたそうで、その寸止めが良かったようです。
あの時あのままいっていたら、回復まで時間がかかりどう過ごしたらいいか分かりませんでした。
でも、寸止めのおかげで義父のオチンチンは無事私の中に納まることができ、二人ともいい気持になって義父は私の中で射精し、私は義父の射精を子宮で感じいくことができたのです。
そして義父はさらに余韻を確かめるためいっても私の中からオチンチンを出さず、義父の物が小さくなっても10分以上は中に入れていたのでした。
終わっても4時前までは二人ともまったりとした時間を過ごし、私は子供が帰ってくると義父の家を後にしたのです。
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