ナカさん、かずさん、おはようございます。
続きを書きます。
ブラとパンティーを取られ、おまけに股間にロータまで入れられ私は車の助手席に乗せられたんです。
ワンピースは着けているのもも、まるで追い剥ぎに会って誘拐されているようで怖かったんです。
まさか義兄にこんな趣味があったなんて、、
しばらく走って車の中では義兄がワンピースの裾を上げ私の太ももを撫でながら運転しているんです。
信号で止まるたびに隣の車から見えないかひやひやしていました。
しかも時々義兄が持っているリモコンで股間のローターのスイッチが入り、子宮がブルブルと震え私は快感よりも愛液があふれ1枚限りのワンピースを汚さないか心配だったのです。
1時間ほど高速も使って走ると海が見えてきて、、でも天気はまだ曇りで、、
しかし、それからしばらく走ると海が見渡せる高台に駐車場に車が泊まり、海を見ると遠く地平線には日が差して明るくなってきているんです。
周りを見ると車は1台もいなくたまに道路を通るくらいなんです。
すると義兄は私の両足を大きく広げ体を倒して私の股間を舐めてくるんです。
「いや、お義兄さん、こんなところで、、」
そう言うと義兄が私の股間からローターを抜いてくれたんです。
「すまなかったな、俺こんなこと初めてなんだ。一度でいいからやってみたかったんだが孝子さんが辛そうだったから、、」
「ああ、、私こそ申し訳ありません。せっかくのお義兄さんの楽しみを、、」
そう言うと私は義兄がかわいそうになり、周りにだれもいないことを確認して義兄のズボンの前からオチンチンを出すと咥えてあげたんです。
「ああ、、孝ちゃん、、気持ちいいよ。」
しばらく体を倒して義兄のオチンチンを舐めていると「ああ、、孝ちゃん、いきそうだ。」義兄がいい、私は義兄の精液を飲む気で口に咥えていると隣に車が止まってしまったんです。
私は慌てて体を立て、義兄もあわててズボンのファスナーを上げて、お互い顔を見合わせて笑ってしまいました。
でもすぐにその車は行ってしまい気まずくなった私たちはキスをしていたんです。
それからはまたドライブが始まり、今度海を見ると日が差して明るくなっていて、海の青さと空はまだちょっぴり曇り空だったけれど、雲に隙間からお日様が海に向かって差し込んでいる景色に幸せを感じていました。
お昼になりしゃれたレストラン窓際で食事をしていると今度は激しい雨が降ってきました。
「ああ、、降ってきちゃったな、、今度は止みそうにもないな。」
「でも、さっきの景色は最高に良かった。お義兄さんのおかげ、、」
「俺も孝ちゃんのおかげで楽しいよ。」
知らない人が見ていたら雨降りでも幸せなカップルだと思うのでしょうが、義はつくけれど立派な兄妹なんです。
「孝ちゃん、雨はもう止みそうもないからそろそろホテルに入ってもいいかな、、」
「お、お義兄さんのお任せしますわ。」
そう言って、レストランからしばらく走ったしゃれたラブホテルに入っていったんです。
部屋に入ると海沿いの壁一面がガラス張りになっていて海が見渡せるのですがあいにくの雨で曇っているんです。
ガラスを通り抜けるとベランダにジャグジーがあり、そこは露天になっているんです。
左右に真っ白な高い壁、向こうは海でこちら側はガラス張り、天井はなく天気のいい日は最高度と思いました。
そして部屋には大きなベッドがあり、トイレと部屋風呂もあるんです。
そしてそしてベッドの横にはあのラブチェアーもあったんです。
以前のより簡易なものなんですが脚を大きく広げ股間がむき出しになる格好を思い浮かべるだけで私の股間がジュアっとしてきたんです。
そんな私を義兄がいきなりベッドの押し倒し覆いかぶさって抱き付いてきたんです。
それはレストランで「孝ちゃん、そろそろホテルに入っていいかな、、」と聞いていた謙虚な義兄とは違い狼そのものだったのです。
ワンピースの後ろのファスナーを下げられると素早く裸にされ、自分も裸になると愛撫も関係なしとばかり私に中に入ってきたんです。
「いや、、駄目、、お義兄さん、落ち着いて、、」と制止する暇もありませんでした。
(でも、義兄が私を求めている、私、義兄に求められているんだ)そう思うだけで激しさがかえって快楽になっているんです。
それからは私も思いきって義兄の股間に手を伸ばし口に咥える反撃もしてしまったんです。
ベッドで求め合い、ベランダの露天ジャグジーで求め合い、ラブチェアーでは私だけでなく義兄にも座らせ脚を大きく広げてオチンチンを咥えてあげたんです。
露天のジャグジーでは雨が激しく降っている中、天然のシャワーとばかり抱き合いキスをしバックで繋がり、ジャグジーではないベランダの床で対面座位で繋がりながら抱き合っていたんです。
私は何度もいかされ、義兄も私が知り限り4回は私の中で精液を出していたと思います。
繋がっては休み、繋がっては休み、また繋がっては休み、、今が何時なのかも忘れさせてくれたんです。
そしてそんなことを繰り返しているといつしか抱き合って寝てしまっていたのです。
気が付くと夕方7時半を過ぎていて、ここから家まで1時間ほどかかるので慌てて帰り支度をして車に乗ったのです。
帰りの車の中は私も義兄も無言でした。
それは別れたくない恋人同士が黙って、、でも手だけは繋いでいる感じなんです。
家まであと10分という誰もいない公園に車を止め、私は義兄をシートの寝かせると義兄の股間にまたがっていたのです。
外は雨で誰にも見られる心配もなく、体を上下に動かすたびに車に揺れているんです。
結果家に帰ったのは10時を15分過ぎていました。
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