ナカさん、かずさん、おはようございます。
ナカさん、奥さんお昼には帰ってこられたんですね。
もっとゆっくりすると思っていました。
奥さんも彼女もいない一人の夜をどう過ごしましたか。
奥さんが帰ってからセックスされました。また聞かせてくださいね。
かずさん、お父さんが亡くなっていたなんて、変なこと書いてごめんなさい。
お母さんを大事にしてくださいね。
双子のお義姉さんの夢を見たなんて、夢の中でお義姉さんとは結ばれることができたのでしょうか。
昨日は義兄と楽しいデートをしてきました。
あいにくお天気には恵まれませんでしたが、その分二人だけの時間が取れ身も心も晴れ晴れしています。
昨日義兄が7時半ごろ迎えに来てくれました。
それまでの1時間は大変でした。
すぐにシャワーを浴び体の隅々まできれいに洗って、寝室で裸のまま着ていく下着と洋服を選んでいました。
こんなこと久しぶりのことなんです。
だって義兄とのSWは、どうせすぐに脱がされるんだしと思って適当に選んでいたし、義父との密会は3日、4日穿き続けた下着を着けて行くんだしと、、
でも今日はいきなりのベッドシーンはないと思っていたから。
思い切って派手な原色の上下お揃いの下着と思ったのですが、そんな下着家にはないんです。
義父の家のタンスの私専用の引き出しには数点あるのですが、(義父専用に置いてあるんです)そんなこと間に合いません。
悩んだ挙句、白地に水色の花柄の刺繍の入った上下お揃いのブラとパンティーにしました。
それからも鏡の前に立ち着ていく洋服をいろいろ選んで、結局は下着とお揃いではないですがよく似た水色の花柄のワンピースになりました。
それと着替え用のショーツとブラもバッグに入れ、気が付くとベッドの上には悩んだ挙句の下着と洋服がいっぱいになっていました。
そんなころ玄関が開いたと思ったら「孝子さんいる、迎えに来たよ。」と義兄の大きな声が聞こえてきたんです。
前の日の電話では、ご近所の目もあるから駅で待ち合わせと言っていた義兄なのに、、
「は~い。」と2階から返事をするとズカズカと上がってきて、私の姿を見るなりベッドへ押し倒すんです。
(ええっ、今からこの部屋で、、)と思ってしまいました。
すると義兄はワンピースの後ろのファスナーを開けると、私の腕を器用に外しブラを取ってしまったのです。
そして裾からも手を入れパンティーも脱がすと黒のローターを私の股間に入れてしまったのです。
そして、「孝ちゃん、いこうか。」と言うんです。
私はもうびっくりしてしまって義兄の言いなりになっていました。
結局はノーパンノーブラのワンピース1枚の姿になっていたんです。
そのあとは片付けもしないまま車に乗せられデートが始まったのです。
ごめんなさい、主人が呼んでいますので続きは又にします。
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