続き1
嫁が口から手を離し「気持ちいい、あっ!あっ!」と声を出し始め腰を床から話すが、友人は手の動きを止めず嫁をイカせるのに必死だ。
嫁「あ~~もうダメ!イ・・イック・・・アッ・・・イック・・ハァ~」と友人の指でイッたのを見せつけられ、俺も興奮が絶頂を迎え香里ちゃん
の口の中でイってしまった。しかし、嫁のアソコから指を抜いていない友人は、絶頂を迎えた嫁を更に攻め続け、嫁が「やめて~アッッ
今イッてるから、イッてる~」と腰を高く上げたのを無理やり押さえつけて、2回目の絶頂を迎えるまで辞めなかった。その光景を俺は、
香里ちゃんと見ていた。初めて嫁が大量に潮を吹く姿に俺の息子は直ぐに反応し徐々に、下半身が復活し嫁の横に座ってオッパイを触り
「気持ちよかった?」と小さめの声で確認する。嫁は息をつくのも苦しそうに「はあ~はあ~はあ~」と呼吸しながら首を小刻みに振り
目を閉じたまま答えてくれました。そして、少し休憩した友人が水を飲み嫁の元へ戻って来るなり、嫁の足をゆっくり左右に広げる。
されるがままの嫁がへ友人が「旦那じゃなく俺のを挿入するぞ!」と嫁へ一言声を掛ける。嫁は「うん」と言い目を閉じたまま首を縦に
振った。俺は本当に嫁は友人を受け入れたのだと興奮し挿入の瞬間を見ていた。友人は「それじゃ~挿入するよ!旦那が見てるけど?
本当に良いんだね?」と嫁のク〇トリスに自分の先っぽを擦り付け焦らしているようだった。嫁は呼吸もだいぶ落ち着き「入れて良いよ!
」と自ら返答し俺の心は嫉妬に狂っていた。頭がぼ~っとし心臓は胸から今にも飛び出しそうなくらい脈を打ち呼吸をするのがやっとの
状態で2人の様子を眺めていた。
香里ちゃんは、慣れた様子で俺に水を渡してくれ「今から奥さんの中に入っちゃうね!」と囁き俺を抱きしめ「見たいの?それとも見た
くない?」と友人とアイコンタクトし挿入のタイミングを伺っていた。俺は「見たい!」と言い友人が嫁のク〇トリスを刺激しながら、
待機している下半身へ!そして、友人の膨張してパンパンになった息子を嫁のアソコへ捻じ込んでゆく!嫁「ハァ~~ン!アッッ気持ちい
~~」と大きい声を上げ友人の腰の動きに合わせて「アッ!アッ!」と声を出し始め、それを確認した友人は腰の動きを速めっていった。
嫁は「気持ちいい~気持ちいい~あっあっ!」と繰り返し10分もしない内に絶頂を迎え「イク!イク!イク!あ~~!」と体を逸らし、
イッたが友人は、またもや腰の動きを止めずガンガン嫁のマ〇コを突きまくる!嫁「イッてる!イッてる!イッてるから!」と懇願する
が、友人は腰を止める気配は無く突いて突いて嫁がイクのをひたすらまった。嫁は2回目の絶頂を感じココでも潮を吹いて果てた。嫁は
「ハア~ハア~ハア~!」と必死に呼吸をし体は小刻みに震え友人がお腹を指でなぞっただけでも「アッ!」っと声を出すような状態、
友人「未だ俺イってないんだよね!」嫁「ちょっと待って・・ハア~ハア~」友人「締りいいね~!こんなに濡れて無きゃイってたわ!」
と嫁のアソコに刺さったままの状態で会話を楽しむ余裕。俺も香里ちゃんを目茶苦茶に突きまくりたくなった。隣が休んでる間に、
俺もと思い香里ちゃんのアソコを弄り覚えている限りの気持ちいポイントを攻めまくった。香里ちゃんは「あ~久しぶりに最初から気持ち
いい~」と言ってくれ、大きめの声で「イク!イク!と腰を上下に動かしイッた。嫁と同じようにイってる間も手は止めず!2回目も
香里ちゃんをイカせたが、連続で行ける香里ちゃんは「もっと!もっと!イカせて!」とお願いされ4回はイってもらった。
香里ちゃんが「ね~そろそろチンチン挿入して!」俺も香里ちゃんへ生で挿入できると思い早速・・挿入!友人もその様子を隣で見ていて、
興奮したらしく嫁を突き始めた。香里ちゃんは正常よりも横向きで突いた方が感じやすいので、ク〇トリスを弄りながらガンガン突いた。
一回、二回と連続でイってしまう3回目は、さすがに俺も疲れてバックでゆっくり腰を振った。そして、また正常位へ戻し俺もイク事に、
したのだが、香里ちゃんが「イク時は一緒にね!だから、いきそうになったら言って」とお願いされ了承!隣では嫁がまた「イク!イク!」
と腰を上下に動かし声を上げている。俺も直ぐに腰を動かし、しばらくするとイキそうになり約束通り「イクよ!いく!」と伝え香里ちゃん
を見つめチンチンを抜こうとすると「大丈夫!中で出して良いよ!妊娠しないから!出して!」俺も勢いで中へ出した。友人は、こっちを
見て直ぐに嫁の腹へ出した。香里ちゃんは、「中に出されちゃった!中でドクドクって」友人は香里ちゃんのアソコを広げ俺の精液が垂れて
来るのを興奮しながら覗いていた。嫁と友人を残し香里ちゃんと俺は風呂へ入りにいった。風呂の中で「旦那から聞いたよ!二人で奥さんの
オシッコ覗いたんだって!」(笑)俺「いや、あいつが覗くから・・・香里ちゃん「男ってオシッコ見せろって言うよね!結構SWしてると相手の
旦那に言われる」俺「見せちゃうんだ!」香里「見せるよ!お風呂入るとしたくなるし!見たい?ちょうどオシッコ出るよ」俺「せっかくだ
しお願い!」香里「じゃ~見ててね!」俺は風呂の中から香里の穴から出てくるオシッコを眺め終わるのを待った」お湯を流しアソコを洗い
湯船に入り嫁と友人を待っていた。嫁の声も聞こえなくなり風呂の扉が開いた。扉の方を向くと友人と嫁が繋がったまま入ってきた。そして
俺と香里の前で嫁に「中に出して良いか?」と確認する友人「中だしいい?」嫁「もう出して!出していいよ!」友人「じゃ~出すぞ!うっ
う~~!」嫁「はあ~はあ~こんなの初めて・・もう立てない!」俺も中に出された精子を見たくなり嫁を仰向けにし、アソコを覗くと大量の
精子が出て来た。俺は友人に「お前、昔から抜かずにイケたな!二回は出したろう?」友人「さすが2回出しちゃった!奥さん了承してたよ」
仕方ないと思い堪えた。4人で風呂に入り男の潮吹きの話になり、吹っ切れた俺達夫婦も何の抵抗もなく話が弾んだ!すると香里ちゃんが
「ジャンケンで負けた方が潮吹きの!」嫁も悪乗りで「見てみたい!」俺が負けて風呂場で待機!香里ちゃんがローションを持って来て、
俺は3人の前で風呂場に寝かされ嫁と香里ちゃんに玉とアナル、竿を攻められ皆の前で発射!友人はゲラゲラ笑う!間髪入れずに香里ちゃんが、
俺のイッたばかりの竿をローションが付いた手でシゴキまくられ、気が遠くなった瞬間・・人生初の潮吹きをした。嫁、香里、友人は、お~!
と声を上げ嫁は「初めてみた」と不思議そうな顔をし香里ちゃんは後片付け。友人は久しぶりに見たと笑いながら風呂へ入り俺は、しばらく
動けず寝ていた。リビングへ戻ると友人が香里ちゃんと仲良く寝ていた。嫁に大丈夫?と聞くと「何度か失神しそうになったけど大丈夫」と
言ってくれた。1
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