恵子ママの股間は、初体験のおばさんのと比べると小振りで色もピンクとまでいかないまでもきれいな色でした。匂いも
おばさんが熟しきった肉のような匂いでしたが恵子ママのは熟した果物のような匂いでした。どちらも興奮する匂いで甲
乙つけがたい好きな匂いです。また、おばさんの愛液はダラダラ流れる感じでしたが恵子ママはおマンコの中にたまる感
じでした。僕はマンコの中に舌を入れて下からクリの上の方へえぐるようになめるのを繰り返すと恵子ママは「いいよ、
それたまらない。その先にあるぽちっと出ているところもなめて」と上から指示してくるので舐め上げた時にその先クリ
を吸い付くと「ああ、だめそれ刺激強すぎる」といいながら頭を股間に押し付けてきます。更に強く吸い付くと「ああ、
だめ~」というとマンコからびゅって感じで愛液が吹き出てきました。「すごいな、うちのが潮吹くなんてはじめてだよ、
いい絵が撮れたよ、さあ、次はいよいよだよ。本当にゴムなんかつけなくて遠慮なくうちのやつにそれを入れてくれ」と
ビデオ越しに興奮した声でいいます。「まさくん、ママに頂戴これを」と恵子ママがほってた顔で舌を差し出して舐めな
がらいいます。僕も興奮していてママの口から僕のを抜くと恵子ママの下にいき、僕のを恵子ママの股間に合わせるよう
に自分のを握って割れ目に押し当てようとすると恵子ママの手が僕のを割れ目に導くと「まさくん来て」と言う言葉で僕
は恵子ママの中に入れ始めました。「ああ、すごい広げられていく、奥まできて」という言葉で一気に腰を進めていくと
奥の入口みたいな所に当たると「いや~届いている奥に子宮に」と恵子ママが腰をブリッジさせます。「まさくん激しく
腰を振って」とおじさんが言うので恵子ママの腰を持つとピストンを始めると「だめ、こんなの無理~あああ」と恵子マ
マは僕の背中に手を回して叫びます。
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