初体験のおばさんとの経験があるとはいえ、やはり久しぶりの女性の肉体、しかも良く知っている女性で自分の両親と
関係を持っている女性なのか恵子ママの胸に貪りついてしまいました。ちなみに恵子ママは顔は市毛良枝さんをもう少し
垂れ目にした感じで胸は見た目は着やせするのかないように思いますが身体のわりに大きさがあります。後で聞いたので
すが今はEカップだそうです。でも素晴らしいのはお尻です、昔からおばさんを見るたびにそのお尻の大きさや形の良さ
に憧れていました。僕は口は胸の乳首に手はお尻を貪るように吸い触っていました。そんな僕を恵子ママは頭を撫でなが
ら受け止めていました。いつまでそうしていたのかそのうち恵子ママの手が下に僕のを握ってきました。それが絶妙な触
れ方で僕は乳首から口を外し喘いでしまいました。「可愛い。あわてなくてもいいからね。女は優しく愛撫してね」とい
うと再びおっぱいを僕の口に含ませてくれます。僕もそこで興奮の中で余裕が生まれてきました。おばさんに習った舐め
方を徐々に恵子ママにしていくと「まさくん、上手」といいながら時々感じてる声を出し始めました。そうこうしている
うちに感じる舐め方を覚え、いつしか恵子ママは喘いで僕の髪をなでるから髪をかき乱すようになってから徐々に僕は身
体を下へ向かうと恵子ママが身体の向きを変えてきて「ここを舐めて」とおまんこのビラを広げて中身を見せてきました。
僕は恵子ママの股間に自然に口を近づけていきました。若い子のと違って年齢なりに色も沈食しビラも大きくなっていま
すが初体験のおばさんよりも色も形もきれいで僕にはそれは美味しい美肉でしかなく気が付いた時には恵子ママの股間に
吸い付いていました。「まさくん、ママのきれいではないでしょう。でもうれしいすきにしていいのよ」と上で恵子ママ
の声が聞こえます。「いいぞ、これは興奮する」とおじさんの声も聞こえます。
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