おばさんは僕のを亀頭の先を咥えると一通り舐め上げると口から離すと「大きい、顎が外れそう。可愛いのにここは
すごいのね」というとソフトクリームを舐めるように僕を下から上に上から下にと舐めまわしておばさんの唾液まみ
れすると亀頭に口を覆うと一気に飲み込みました。正直に初体験のおばさんも飲み込もうとしましたが亀頭部分で
いっぱいで全部咥えらなかったのですが恵子ママは亀頭まで飲みこむと上下に口を動かすと徐々に僕のが口の中に消
えていくと初めての快感に襲われました。僕はベッドに倒れこむと恵子ママは更に激しくします。フェラは初めての
おばさんに鍛えられ結構耐えられる自信がありましたがまさに童貞のごとく恵子ママの口に暴発してしまいました。
その瞬間はあっというまで恵子ママの口にありったけの精液が出てしまいました。「すいません、気持ちよくて」と
いい、謝ると恵子ママを見ると僕のをしごくように全ての精液を吸い出すように亀頭の先っぽに向かっていきます。
そして、恵子ママはちゅっぼと音を立てると「どうだい、彼のは」とおじさんが聞くと恵子ママは上向きで口を開け
て精液をみせると「すごいな、そんなに出たんだ。俺なんかこんなにでないそ」というとカメラでそれを納めると
「もういいぞ」とおじさんがいうと恵子ママは口を閉ざすと喉を鳴らしながら飲み下しました。最初のおばさんに言
われたのですが僕はかなり量が多く粘りもあるそうなのでおばさんは全て飲めず苦労してたのですが恵子ママは何回
かに分けて全て飲んでくれました。「この子のすごいわ。初めてよ喉まで届いたのは。それに精液も量も多いし濃く
て、粘りもすごいのよ」と笑顔で言います。「それにこの子出しても小さくならないのよ」「ほうすごいな」とおじ
さんはカメラ越しにいいます。「まさくん、さあおいで」と恵子ママはベットに倒れこむと手を差し上げます。おじ
さんをカメラを越しに「まさくん、ママを好きにしていいからね」と僕のを撮っているようです。不思議に僕のは
その視線に興奮して一層硬くなりました。「おお、更に硬くなったみたいだね」とおじさんがいうとママが僕の手を
引っ張ります。「きて」と恵子ママの声で僕は恵子ママの身体に重なりました。
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