おじさんは階段の前に「そうだ、君は童貞って事にしてくれ」というと「君が経験してるのは隠してもわかるよ。
でもさっき電話した時にうちの奴に相手は君だと言ったらやめるというと思ったら初めての女になりたいってい
うんだ、こんな事は初めてだしうちのやつの夢かなえたいんだ、いいかな」というので「僕がだまってればいい
のであれば」というと「うんうん、頼むね。さあ行こうか」というと階段を上りはじめました。そして階段上の
ドアを開けると僕を先に中に入れました。中は少しうす暗い感じでしたが部屋の真ん中に人がいるのが目が慣れ
ないのですがそれがおばさんだとわかりました。そして、目が慣れるとそこには大きなベッドがあり、スケスケ
のネグリジェのおばさんが座っているのがわかりました。「彼は全部見て、私達とと言ってくれたよ」とおじさ
んがいうと「こんなおばさんでもいいの」とおばさんがいうので「よろしくお願いします」と少し噛みながら言
うと「よかったな、若い子としたいって言っていた上で相手が可愛いといっていた彼で」というと「もう、ばら
さない」というとベッドから降りてきます。「本当にいいの、私達はあなたの親としてたのよ。軽蔑とかしてい
ない?大丈夫」と聞いてくるので「はい、さっきまでおばさんの裸をみて興奮しっぱなしで、正直に親としてい
たのはショックもあったけどそれは興奮からで軽蔑なんかしてないです」というとおばさんが僕の手を握ってき
ました。「あなた最初は2人きりでお願い」いうとおじさんは「撮影させてくれるならいいよ」というとカメラ
を出してきました。「ごめんね。あの人最近は撮影の方がいいらしいの、いい?」とうので「はい」というと
「じゃ、きまりだね。まさくん、すまないが妻のことはおばさんでなく恵子かママと呼んでくれないか」という
とビデオもセットしています。「いいぞ、はじめてくれ」というとおばさんが「まさくん、おいで」というと
手を握ってベットに連れていかれました。そしてベットの直前でおばさんは僕の前に座ると「見せてね、あなた
のを」というとズボンを脱がすとパンツ越しでもかちかちのが出てくると「え、まさくんこれって」といとパン
ツの上から形をなぞるようにさわると「この子のすごい」というと一気にぬがされました。その勢いでびょんと
いう感じで僕のがおばさんの顔を叩くようにでてきました。「おおこれはすごいな」とおじさんがいうとおばさ
んが「こんなのはじめてみた」というと僕のを握るとしごきはじめました。「指が回らないしすごく硬いわ」と
いうと僕のを口に入れてきました。
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