玄関を入るとおばさんが迎えてくれました。「まあ、大きくなってお父さんに似てきたわね」といい、とてもスワッ
ピングの雰囲気もありませんでした。おじさんの後をついて居間に通されると「ビールでいいかしら、飲める」と
おばさんに聞かれて「はい」と答えるとおばさんはビールを置いておじさんが入れ替わりに大きな箱を持って現れま
した。「さて、言葉よりもこれから見るものでどうするか決めてほしい、もう大人の君なら信じてるから」と言われ
おじさんは箱から4冊のアルバムとビデオカセットが渡されました。「しばらく、好きに見てくれ」と言われおじ
さんはビールの栓を開けるとグラスに入れて僕の前に置くと自分のグラスに入れると「乾杯」というと一人で飲み
始めました。僕は上にあるアルバムを開けるとそこには先ほど目の前にいたおばさんの裸があらゆる角度から写さ
れたものが目の前に広がりました。おじさんを見るとにやっと笑って「まだまだびっくりするのは早い、ゆっくり
見なさい」というとビールを飲みました。そこには優しいおばさんの姿はなく淫らな女の姿がありました。僕は
おじさんの目も気にならないほど一冊を夢中にみました。2冊目はおじさんとおばさんの2人の夫婦生活、セックス
のシーンばかりです。そこには僕が知っている優しい夫婦ではなく淫らな姿がありました。でも不思議に嫌だとか
そういうのはなく興奮して見ていました。でも何か違和感がありましたがもっと見たくて三冊目を見たときにその
違和感が大きくなりました。そして数枚開いた時に固まりました。おじさん達の後ろの部屋に見覚えがあったのです。
その時に夫婦の姿を誰が撮っているのかどこでなのか違和感が次のページにありました。そこにはおじさん夫婦と
うちの両親が裸で映っていました。「気がついたようだね。そう、私達がスワッピングしていたのは君の両親だよ」
とおじさんが言います。僕はその言葉を聞きながらページをめくります。そこには先ほどのおじさん夫婦のように
母の裸の写真、夫婦での交わりが映っていました。そして4冊目はまさにホームトークの世界でした。夫婦が入れ
替わり、父とおばさん、母とおじさん、女2人に男1人、男2人に女1人など様々な組み合わせと嵌め合いやなめ
合ってる姿などあらゆる痴態がありました。両親を軽蔑することなどなく正直にうらやましい出来るなら母をおば
さんを抱きたいとおもって興奮していました。するとおじさんがビデオをセットしますとそれはスワッピングの
映像で母やおばさんの喘ぎ声や父やおじさんの勃起した姿など興奮して自分のものはズボンを突き破らんばかり
なっていました。「どうだい、これでも私達と先に進むかい。君の両親とスワッピングしていた私達と」とおじ
さんが聞いてきたので「お願いします。確かにショックな部分もありましたけど興奮とまらないです」というと
おじさんは「そうか、よかった。じゃついてきてくれ」というとおじさんは立ち上がり部屋を出ていきました。
※元投稿はこちら >>