恵子ママの手こきで僕は喘いでしまいました。それは微妙な握る力も上下する力も絶妙な力加減で僕のはいきなりマック
スまで大きくなりました。「おいおい、待ってよ。撮影してないんだ、ベットに移動して。今度は彼のイクところを撮り
たい、彼のも準備は出来てるしあっちでしてくれ」とおじさんがいうと、「まさくん、続きは向こうでね」と言い移動し
ました。ベットに移動すると「少し食べさせてね」というと僕のを上から飲み込みます。普段はここまで口は空けないの
に目一杯口を開けてよだれが垂れるのも構わずに上下に頭を振ります。僕は身体を入れ替え恵子ママのおまんこに口をつ
けるとクリトリスに吸い付くと「ああ~だめ、欲しくなっちゃうよ」と言うと激しくしゃぶります。お互いに激しく舐め
合っていると僕のが出そうになり先が膨れると「まさくん、もうきて我慢できない。イクときは好きな時にいっていいか
らね」というと僕のをあそこに押し当てます。「いきます」と僕は言うと恵子ママの上にのしかかろうとすると「ああ、
ゆっくりね、大きいからお願い」と言われ、少し落ち着きを取り戻した僕は、恵子ママの中を味わうようにゆっくりと
ママのあそこを味わうように押し広げていくと「うう~広がる~」と恵子ママは叫ぶようにいうとおじさんはその顔を
アップで撮ろうと近づきます。おじさんは僕を見ると無声で一気にといいます。僕はそれを見て腰を押し込むように一気
に入れると「だめ~、いっちゃう」とママが叫ぶと足を僕の腰辺りに絡めます。「お願い動かないで、いっちゃったの」
というのですがおじさんは逆をするように目線を送ります。僕は恵子ママの足を絡められたままにピストンをすると
「ああ~だめ~おかしくなっちゃう」と頭をはげしく振ります。そうなると僕も興奮が再び全開になり夢中になって腰を
振り続けました。そして恵子ママが何回もいくのを見て興奮が高まり恵子ママが「もうだめ~」の叫び声に触発されたか
のように「いく~」と叫ぶと恵子ママの腰をつかみ奥で一気にいきました。「あ~くる~」と恵子ママ身体をびくびくし
ながらぐったりします。しばらくそのままで僕はびくびくしながら恵子ママの中に出し続けます。そしてお互いに落ち着
いたときに「ごめん、抜いたところ撮らせて」とおじさんがカメラを向けていいます。僕が抜くと恵子ママのあそこから
僕のものと恵子ママの混じった液が大量に出てきました。「すごいな。こんなに出したんだ。俺の何倍もでてるんだな。
しかも、まだ大きいままとは」とおじさんは僕のものも撮ります。
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