恵子ママは言葉にならない声を出しながら僕のピストンに合わせながら腰をグラインドさせてきます。「ほう、珍しい本
気で感じてきたな。いいぞ、もっと激しくまさくんのを入れてやれ」とおじさんが撮影しながらいいます。その言葉に僕
も興奮して激しくピストンをしますとそれに応えて恵子ママは声や腰が動きます。どの位なのかわかりませんが恵子ママ
が「もうもう、いく~」というとブリッジしたと思うと力が抜けて落ちていくときに僕のが外れたのと同時に恵子ママの
あそこから大量の液体が噴きだしました。「おお、すごい潮吹きだ」とおじさんの興奮した声が背中越しに聞こえました。
「いや、いいのが撮れたよ、ちょっと休憩しよう」というと恵子ママに毛布をかけると僕にビールを進めてきました。僕
も喉が渇いていたのでビールを頂きました。「まさくんのおかげでいいのが撮れたよ。どうだったうちのは本音で教えて
ほしいんだが」と聞かれたので「本当に最高でした。」というと「でもまだ出来そうだね、緊張したからかな」と僕のを
見ながら言います。緊張とかもあったのですが最初のおばさんから射精コントロールと女は何回もイクから我慢して相手
が逝ってと言うまでいかないようにと特訓を受けていたのもあって今回は射精しませんでした。「今度は、あいつの中に
出していいからまさくんがいくところ見せてね」等を話していると恵子ママが起きてきましいた。僕の横に来て座るとお
水を飲むと「まさくん、すごいね。ね、あなた私この子に決めたいんだけどいい?」とおじさんに話しかけます。「ああ、
俺もそう思っていたんだ、でもまだ彼はいってないから2回戦終わってからね」というと恵子ママが僕のをみて「まだ、
いってなかったんだ、今度はママの中でいってね」と僕のを握ってこすってきます。
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