2週間後、友人宅に集まりました。
まずは自分とカオル。
それを見届けたあと、妻とケンジの順番がやってきます。
「宜しくお願いします」
ケンジは妻の肩を優しく抱き寄せキスを始めました。
緊張感や息遣いが痛いほど伝わってきます。
「脱がすよ?」
見慣れたパステルブルーのかわいい下着。
「似合ってるよ」
「ほんと?嬉しい。ありがとう」
恋人さながらの言葉を交わし、素肌をさらけ出していきます。
「いやっ・・・」
妻はコンプレックスのAカップを両腕を使って隠す。
ケンジは器用に合間から乳首をほぐした後、パンティに指を引っ掛けゆっくり脱がしました。
「嬉しいな、感じてくれてたんだ」
妻のパンティはイヤラシイ糸を引いていました。
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