家につくと途中で買ったもので食事と軽く話になりました。
お酒も飲みながらで緊張も解けたのか色々な話や私達の経験話で
徐々にエッチなムードになっていきました。いつの間にか私の
横に実里さんが妻の横に正孝君が座って話が徐々にお互いの
パートナーの話から横にいるスワップ相手への話になりました。
お互いに手を握ったりと徐々にムードが高まります。
そこでそろそろどうだろうというと4人が頷き合います。そこで
男性陣が先にお風呂に入ることになりました。お風呂は大きめに
作ってあり大人4人は入れるのですがまずは男同士でとなります。
若い体は素晴らしいもので先ほど妻に刺激されたのか上を向いて
います。私のは硬くはなっていますがやや下向きです。彼が背中を
流させてくださいというので背中を預けているとちょっとだけいいで
すかというと私のを洗います。「大きいし硬いですね。僕は父親と
お風呂入ったこともないのでこうやって他の人のを見るのは初めて
ですと興奮気味にいいます。そこで、どれといって彼のを触ると
まさに鉄のような硬さです。大きさは普通と思いますが今までの
同年代の親父のものと違って硬さやしなやかさが違います。これが
熟妻に入ると思うと興奮します。「いいね、この硬いのでうちのを
喜ばしてやってくれ。」というと真っ赤になりながらはいと言います。
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