スワッピング体験談

続きです。

こういうプレイをするようになってから、４人でする時も今まで以上に親近感が増してより一層エロさも増してきました。
某日曜日…昼間
４人で買い出しで外出。その後旦那さん宅のあるマンションへと戻ると、駐車場や同じ棟の主婦友達たちとすれ違う。軽く会釈しながらも嫁達は挨拶程度の会話を交わしている。僕も旦那さんも、良く近所の奥さん方から声をかけられたりする事も多く、この時も少し立ち話をしてから旦那さん宅へと入った。
僕は、内心これからする事なんて知る由も無く普通に話しかけてくる奥さん達に少し興奮気味。
この日は、少し遅いランチで4人でとり普段通りの昼間の付き合いをした。少し陽が落ちてきた頃…
浴室から出た僕と旦那さんは寝室へ入室。
すでに嫁同士は、下着姿で待っている。
僕と旦那さんはお互い腰に巻いたバスタオルを剥ぎ取るとベッドへと上がった。
その時にはすでに、さっきまでの和気あいあいとした雰囲気は無く、目がもうマジでオスの目なのだ。上手く言えないがこの本能に任せた感じの雰囲気に興奮していた。
そう、今日は僕vs旦那さんの絡みの日なのだ。
男同士でするなんて…
元々、そっちの気の素質もあったのか夫婦スワップしてる時から、旦那さんの体やチンポも気になり出していた。
それは旦那さんも偶然にも同じだったはず。
(というか旦那さんはおそらく経験者)
まず最初は膝立ちでキスから始まった。
男同士のキスは非常に濃厚な感じだ。すでに舌を絡め合うあたりからお互い挑発し合うようなキスだ。
これは観ている嫁たちからすると興奮するらしい。
次第にもつれながら体を密着させて、お互いチュパチュパと相手の体を愛撫し始める。同時に責め合っている。
ここでいつも思うのは、旦那さんは舌で愛撫しながら同時に手も使いあらゆるところをまさぐってくるのが絶妙に上手い。これは僕も認める。まして同性同士だとツボを心得た責めがまたすごい。

続く。



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