隆の勃起は上を向き色はあまり使っていないのか薄い赤い色で
見た感じがまさにビンビンです。それを妻が下に向けて離すと
ばねのように上を向きます。おじさんから見るとうらやましい
若さです。妻の指は彼のものにまとわりつき少し仮性気味の彼の
ものを剥くとしごきあげると隆君は女の子のように「あ~気持ち
いい」と喘ぎます。彼のものは更に硬く色も赤黒くなったようです。
そして、妻はその大きな胸に彼のものを挟みしごくと隆は「あ~、
だめだ、もう~」と上を叫ぶと妻は彼のものを咥えこみます。
「だめだ、イク」と叫ぶと身体をびくびくします。妻の喉が動き
絞り出すように徐々に上に吸い上げます。妻が私を見ます「ほう
珍しいこれは気に入ったな」と心で思います。妻は性的に感情が
高ぶると目つきがにやけるのです。それは妻の口が隆の物から
離れるとわかりました。隆の物は出しても硬さもそのままです。
妻は隆の上に立つと「今度は私を楽しませてね」というと隆の
顔にまたがり、私がパイパンにしてる沈色して色黒アワビを顔に
つけると隆は本能なのか大きなお尻を抱えるとアワビを貪るように
舐めまくっています。すると妻が「だめよ、まずはクリを、ここを」
といいマンコの位置をずらして肥大化しているクリを舐めさせます。
その後も妻は隆君にアドバイスしていくと妻の感じるところを確実に
責め、妻も喘ぎ喜びます。そして、妻のマンコが潮を吹くと隆は
それも舐め飲み干します。妻は「もういいわ、私にこれ頂戴ね」
と限界まで硬くなっている隆の物を握ると身体をずらし自分の
マンコに隆の物をあてがうと一気に沈めます。妻はいつもは女性上位を
しません。よほど興奮してるのがわかります。「つけてないです、
だめですよ」と隆がいいます。「パパ」とこちらをむいてニヤリと
微笑みます。「いいんだ、思いっきりやっていいよ。妻はピルを
飲んでるし妻も君ならいいって」というと「そうよ、こんなおばさん
で興奮してくれるから」といい腰を振ります。
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