それぞれ、お互いのパートナーとのプレイを楽しみながら、スワッピングサークルにも顔を出しつつも、待ち焦がれたのは綾子と靖子のスワッピングでした。
私は、靖子と二人きりの時間を求め、綾子もやし子のパートナーとの時間を欲しがりました。
もう、現在のパートナーの維持が限界にきていることを感じた私達は4人で話し合い、パートナー交換をしてサークルを去りました。
「綾子をよろしくお願いします。じゃあ、元気でな。」
「うん・・・3年間ありがとう。さようなら・・・」
4人はそれぞれ、元のパートナーの連絡先を目の前で削除し合い、二度と会わないことを誓って別れました。
可愛い靖子と過ごす結婚生活ですが、元の鬼畜パートナーとのえげつないプレイの記録がたくさんあって、もの凄い嫉妬に駆られています。
それなのに、時々康子が見せるご奉仕に、元のパートナーの鬼畜性が垣間見えて嫉妬します。
特に、私が仰向けになってフェラされてからの騎乗位は、胸が締め付けられます。
中学生のように幼い小顔で、ジュルルといやらしく陰茎を咥え、ズズズ~~っと舐めます。
その後私に跨り、ガニ股で突きだすようにして陰唇を指で拡げながら、亀頭を膣口に当ててゆっくりと腰を落とします。
拡げた膣口に亀頭がズブズブとめり込み、やがて根元まで沈み込みます。
さらに、ゆっくりと腰を浮かせながら更に前に腰を突き出すと、陰茎の反りと反対方向に力が加わりながら、膣壁の上部をカリで削るように膣口から出てきます。
そしてまた、ゆっくりと腰を落としながら陰茎を膣に呑み込み、再び大きくガニ股に開きながら腰を突き出し、カリで愛液を掻きださせる様子を私に見せつけるように陰茎を引き出します。
その一連の動作がとても手馴れていて、こんな大人しくて素直な女の子にこのような淫らな行為を仕込んだ元のパートナーの鬼畜さを感じるのです。
「アウゥンンンンアァアァ・・・」
挿入しながら、正常位で抱かれるときの靖子とは全く違う、甘く、蕩けた喘ぎ声を漏らしはじめるのです。
腰を上下に、前後に、ゆっくりと大きくうねらせて、イヤらしい結合部を私に見せつけながら、淫らな自分に酔い痴れる康子は、普段の靖子からは想像できない淫らさなのですが、見た目は中学生なのです。
まるで、膣でフェラしているとでも表現したくなる騎乗位なのです。
浅く、深く、ねっとりと陰唇を陰茎に絡ませ、腰をしゃくるようにクイクイと器用に淫らに動かします。
中学生のような顔をした華奢な女体が繰り出す雰囲気のギャップ・・・醸し出される淫猥・・・日常の、みんなが知っている靖子と全く違う淫婦がそこにいるのです。
「アアァ・・・好きよ・・・」
と言ってディープキスで舌を絡めながら、淫らな腰の動きは止まりません。
「あの人に教えられたの・・・愛する人にはこんなふうに、ご奉仕しなさいって・・・」
それこそ、胸が軋むほどの嫉妬、そして興奮へとつながっていくのです。
そして、タップリと精液を搾り取られるのです。
私は、靖子を可愛がりながらも、これほどのご奉仕マゾに仕込まれた康子を見て、私の前のパートナーである綾子が今、どんな暮らしをしているのかが気になりました。
もう、連絡先も分かりませんから、綾子に会うこともないでしょうが、綾子にとって幸せな暮らしができていればいいなと思っています。
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