妻とは大人のおもちゃなどは使ったことがありませんから、その無機質な振動に妻はたちまち切ない声を漏らし始めました。
ローターに陰核を責められる快感に耐える肛門が収縮していました。
ローターは真っ赤に尖った陰核に執拗な振動を与え続け、妻の陰部はトロトロに蕩け出していました。
すると今度は、バイブ責めされて、
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
と絶叫しながら大量の潮を噴きました。
ガクガク痙攣しながら逝かされ続け、
「はあはあ・・・もう・・・勘弁して下さい・・・ああ・・・」
どちらかと言えば清楚な妻が、淫らなメスに調教されていきました。
緊縛されて陰核と膣を凌辱される羞恥に、陰唇が潤んでいました。
再びバイブで喘がされ、逝く寸前に止められる快楽焦らしに憔悴した妻に、
「ところで、初体験はいつですか・・・」
「ああ・・・逝かせて・・・一思いに逝かせて・・・」
「逝かせてほしければ質問に答えてください。初体験は?」
「た・・・短大1年の秋・・・学園祭で知り合った大学生と・・・」
「2人目は?」
「就職先の・・・」
「就職先のだれ?」
「・・・上司・・・です・・・」
「その上司、何歳?」
「40歳・・・単身赴任中で・・・約1年半・・・弄ばれました・・・ああ・・・」
ヴィーーーーーン!とバイブがマックスになって妻の膣を抉りました。
「その40歳の上司に、こうやってマゾ調教を受けたんでしょう?いきなり最初からこんなに反応する女性は少ないですからねぇ・・・マゾの期待で縛っただけで濡らしてましたもんねぇ・・・」
「あああああああ~~~そうですぅぅぅ縛られて凌辱されましたぁぁぁぁぁイクイクイクーーーッ!・・・・・」
妻に再び蘇ったマゾ快楽に、喘ぎ悶えて再び潮を噴いて白目を剥きました。
グッタリした妻の拘束が解かれると、ご主人の陰茎で激しく突かれ、一度逝った敏感な女体で泣き悶えて何度も逝き果てましたた。
散々嬲られて欲情しっ放しになって逝かされ続けた陰部は真っ赤に蕩けて耽溺し、妻の意識は朦朧としているようでした。
妻の場合、翌朝のおかわりセックスはなく、朝の入浴でご主人をフェラして、浴室で顔射されるシーンで締めくくられていました。
「あなた・・・ご覧になったとおりよ・・・」
「そうか・・・お前、既婚者と不倫してたんだな・・・」
「それを忘れさせてくれたのが、あなたの長くて硬いチンチン・・・早く欲しい・・・」
その夜、嫉妬に狂った私の陰茎は萎えることそ忘れたかのように、妻の膣内で暴れまわりました。
そして、
あれから10年過ぎた今でも、あの映像で私の陰茎はそそり起つのです。
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