「もう入れたい」と言いユミさんは俺を浴槽のヘリに座らせ対面座位で挿入しました。
はじめはキスをしながらゆっくりと腰を動かしてきます。触らなくてもわかるくらい愛液が溢れてきます。
「すごいいいオチンチン。私の気持ちいい所に丁度当たるの」
そう言うと腰を振るスピードを徐々に上げていきます。上下左右に動く腰はまるで別の生き物のようで
「イキそうです。。。」と俺が言うと
「私も・・・もうちょっと・・・あっ・・・あっ」
段々と腰のスピードが上がり
「ダメです!もうイキます!」
イク寸前でぺニスを抜こうと腰を引こうとしたのですがユミさんにガッチリ押さえつけられ
「私もイクっっっ!」と更に腰を動かしてきました。
逃げることのできない俺はユミさんの中でイッてしまいました。ユミさんもイケたらしくグッタリして、しばらくキスをしながら余韻に浸りゆっくりとぺニスを抜くとあそこから精子が流れ落ちてきました。
「いっぱい出たね」と笑顔で言うとお湯で精子を洗い流しました。
俺たちが終えた後もミカさん達はまだ真っ最中でした。
ユミさんに、参加しに行かない?と言われましたが俺は断り、ユミさんは向こうへいってしまいました。
ユミさんが行ってしばらくするとミカさんの喘ぎ声は更に大きく激しくなりました。喘ぎ声と言うより半分叫び声のような感じでした。
静かになったので三人に合流すると
ミカさんは浴槽のヘリに突っ伏していました。
大丈夫?と声をかけると、黙って頷きながら手を上げました。
ミカさんはそっとしておき、二人とちょっと話しました。ナオヤさんとユミさんは自称「変態」で刺激を求めてこういうことをしているとのことでした。
二人は帰り、突っ伏したままのミカさんに大丈夫か聞くと、足腰ガクガクで立てないけどのぼせそうなので上がりたい。と。
背に腹は変えられないと俺がミカさんの肩を担いで上がる事に。
もちろん両手を使いますから二人とも全裸です。
ミカさんの裸を間近に見れるし、肌が密着するため俺の股間は上向きになってしまいました。
勃起した股間に気付いたミカさんは
「何立たせてんの。私が大変な時に。バカなの?」
感じすぎてこんな状態になってるあなたに言われたくないよ。と思いながら言葉を飲み
「めっちゃ声出てたけど良かったの?」
「凄かった。後半覚えてないもん」
脱衣場に着いたのですが、汚いので床には座りたくないとのことで、服を着せるまで手伝うことになりました。
棚におっかかるように立たせて後ろからタオルで全身を拭きます。
股を拭いたとき、ミカさんから吐息がこぼれました。
「んっ・・・」
「感じてるの?」
「まだちょっと敏感なだけ!」
ふーん。と言って割れ目を指でなぞってみると
中は濡れていて指が割れ目にすっと入っていきます。
「あんっ・・・ちょっとやめてよ」
「めっちゃ濡れてるよ。ほら」
と指を動かすと足をガクガクさせて
「・・・ダメ・・・マジで」
面白くなった俺は指を入れて中を刺激すると
みるみる愛液が溢れてきました。
いやらしい声になるミカさん。
俺は立バックの体勢で勃起したぺニスをミカさんのアソコに擦り着けました。
「・・・んっ・・・ダメだって」
擦り続けるとミカさんの喘ぎ声は大きくなってきました。
「入れていい?」
そう聞くとミカさんは黙って頷きました。
ミカさんの中は狭く締まりがよくとてもいい具合でした。
ミカさんも俺のに満足してくれたのか怒ってはいませんでした。
怒ってはいませんが、焼き肉で許してやる。と。
後日、焼き肉に行ったのですが、もちろんその後はホテルへ。
それから俺が転勤する1年間位の間セフレ関係が続きました。
おしまい
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