ナオヤさんとミカさん、ユミさんと俺という別々の組み合わせで離れる形になりました。
俺が浴槽のヘリに座るとユミさんも隣に据わってきました。それまでは湯に浸かっていたので気が付きませんでしたが、月明かりに照らされたユミさんの体は色白で豊満でとてもエロさを放っていました。
タオルで前を隠しているのですが乳首と股が隠れている程度でほとんど露出した状態でした。俺は意識すると勃起しそうと思い隣に居るユミさんを直視できずにいた。
片腕でタオルを押さえていたのですが
しばらくすると
「胸垂れてて見苦しけどタオルとってもいい?片手がふさがるからめんどくさくて。」と言ってユミさんはタオルを取りました。
ユミさんの胸は少し垂れてはいるが豊満で、少しくろずんだ小さな乳首はコリコリに立っているのが見るだけでわかった。思わず見居ってしまいました。
「あんまりジロジロ見るのは混浴でのルール違反だよ」
「す、すみません。全然見苦しくないです。綺麗です。」
「ありがとう」
そう言うとユミさんは俺のももに手を置き体を寄せてきました。
腕に当たる胸の感触で一気に股間が充血していった。
慌てて湯船に入って隠そうとしたが、
恥ずかしがらなくていいよ。と言ってユミさんに元の位置に戻された。
股間は完全に上を向きタオルでテントを張った状態になっていた。
それを見たユミさんが
「こんなおばさんに興奮してくれてるの?ありがとう♪」と言って俺の内腿や鼠径部を撫でながら顔を近づけてきた。
頭が真っ白になっていたのですが、気が付いたらキスをしていました。
しばらく濃厚なキスしたのですが、俺はミカさんが居ることを忘れているのに気付き、キスをやめ向こうを見ました。
「彼女が気になる?向こうももう始まってるんじゃない?」
ユミさんの言う通りミカさんはナオヤさんとキスをしていた。湯気でよく見えないが愛撫されているようで「んっ・・・んっ・・・」と微かに喘ぎ声が聞こえてくる。
ねっ。と言うとユミさんはタオルを取り勃起したぺニスを触ってきた。
「すごい立派だね。舐めていい?」
お願いします。と言うとすぐにぺニスを咥えてきた。
ユミさんのフェラはねちっこくゆっくりと舌を絡めてくるフェラで3分持たずにいきそうになり攻守交代しました。
ユミさんのアソコを触るとすで大洪水でグチュグチュといやらしい音をたててどんどん愛液が溢れてきます。
ユミさんの大きい喘ぎ声につられてか、ミカさんの喘ぎ声もこっちにハッキリと聞こえるほど大きくなっていきました。
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