軽井沢の別荘に行く車の中では、夫は、あちらの旦那さんは、わたしの、大人しく
少しオドオドとした性格で、子供っぽい可愛い顔をしているところが、とても気に入ったみたい
そして、おっぱいが大きいところって言っていましたね。わたしは、ちょっと顔が、赤くなちゃいました。
別荘に到着すると、ご夫婦は、にこやかに出迎えてくれたのです。あちらの旦那さん、勇さんは、わたしの太ももを
じっと見つめていました。夫とあちらの奥さん、裕子さんが2人で腕を組んで 先に歩きだしました。
勇さんは、わたしの手を握り後に続いて家の中へ歩きだしたのです。その時 勇さんは、わたしのミニの中
に手を入れてお尻をゆっくりと触り始めたのです。「留美さん、やわらかくて 暖かいよって耳元で囁いたのです
わたしは、身体中が中から熱くなってくるような感じがしたのです。そのあと、応接間で休憩、
そのあとは、別々に、わたしたち夫婦は、先にシャワー室で身体を綺麗にして、そのあと、あちらの夫婦がシャワーを浴びました
わたしは、用意されていた、スケスケのピンクのネグリジェに着替えたのです。こんなの着るのも生まれた初めてです。
大きなベットが2つあり、勇さんは、留美さんの乳頭、大豆みたいな大きさで、乳輪が大きくて いやらしいね なんだか 可愛らしい顔が
だんだんと、スケベでいやらしい顔になってきているよって言われたのです
夫も、わたしの顔を見て 本当だ 留美のこんな エッチっぽい顔を見るのは初めてだって、
わたしは、もう、ぜんぜん 別の世界にいるような
気持ちになっていました。
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