今晩は、なかなかと寝付けないですね。普段は、グッスリなのにね、夫は、夜勤です。
そして、しばらく、お喋りをしていて、あちらの奥さんは、わたしの身体を見て、男が好きそうな、肉体しているのに、ご主人しか男を知らないなんて、宝の持ち腐れねって言いながら、笑っていました。そして、私たち、ベットへ行きました。彼は、四つんばいになるように言われ、わたしは、四つんばいになり、お尻を高く上げたのです。彼のおちんちんが、ゆっくりと入ってきました。そして、激しく串刺しのように、ピストン運動が、はじまり、わたしは、快感のあまり、口からヨダレがたれながら、大きなエッチな声で、叫びつづけていたのです、その後、彼に言われるまま、いろいろな体位て、行ったのですよ。そして、彼は、限界がくると、わたしのおっぱいに、たくさん、液体をだしました。しばらく、休んで、2回目が、はじまり、終わりました。彼とわたし。主人と奥様は、それぞれ、ベットで抱き合いながら、眠りにつき、そして昼頃に私たちは、別荘を出て家に帰ったのです。途中、主人と、ラブホによりましたね。笑
※元投稿はこちら >>