その後の展開は、こんな感じでした。
妻は、右手に1人肉棒を握ったまま、正常位で大股を開かされてもう1人の男の肉棒を挿入されました。
「ああん・・・」
犯されて喘ぐ妻の声が、次第に大きくなっていきました。
「ああ、いい、ああ、いい、いいのぉぉぉぉぉぉ・・・」
「奥さん、綺麗だね・・・好きになっちゃうよ・・・」
正常位で妻を犯しながら男が呟き、強引に妻の唇を奪い、舌を挿入してきました。
妻がキスを・・・生肉棒で犯されながらキス?ウソだろうと思いましたが、妻は諦めたように男と舌を絡めながら唾液を交換し始めました。
妻が、長年連れ添ってもいまだに愛している妻が他の男に抱かれながらキス・・・さすがに、これはショックでした。
男の太い肉棒が、妻の肉穴に根元まで突き刺さってました。
「あっ、ああっ、あああああーーーーーーっ!」
大きく、小さく、変化のあるストロークで男は妻の肉穴を突き続けました。
妻の肉ビラがベロンベロンと激しく捲れていました。
男は、カリが肉穴から少しはみ出るまで引き抜いて、再び妻の肉穴の奥深くへズボッと突き入れました。
1人に肉穴を抉られ、もう1人に乳首を苛まれ、もう、妻は唸るばかりで喘ぎ声すら出ていませんでした。
「さあ奥さん、種付けてやるから俺の子を孕んでみな~~~」
妻の肉穴に、男は思い切り射精しました。
男が肉棒を抜くと、ドロドロと精液と妻の体液が流れ出て、女の匂いが漂いました。。
妻は、今度は今まで乳首を責めていた男の肉棒を挿入されました。
「はあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
男はカリで妻の肉穴の上部を擦り上げながら、ゆっくりと犯していました。
「ああ・・・ひっきだされる・・・ああ、イッちゃいそう・・・」
妻は、イク時でもイッちゃいそうなどという言葉を放つことはないのに、男2人に犯されながら、妻は激しいアクメに呑み込まれているようでした。
妻の呼吸は粗くなり、肉穴から、1人目の男の精液と妻の体液が混じった白く泡立つ液体を垂れ流しながら、肉ビラをはためかせて男の肉棒を締め付けていました。
「おおお~~~奥さんのマンコ、メッチャ締まるぅぅぅぅぅぅ」
と叫んだ後、
「ダメだ、出るっ!」
「あああああああああああ~~~」
男の腰がビクビク奮え、妻の肉穴深く精液を注いでいるのが分かりました。
「ほら、奥さん2発目の精液注がれてるわよ。それそれ・・・」
私の亀頭を撫でていた奥さんが、急に肉棒を扱きだしたので、あっという間にドッピューと私も射精してしまいました。
射精した後も、奥さんは私の精液だらけの亀頭を撫でまわすので、私は悶絶しました。
悶絶しながらチラッと妻を見ると、大の字になった妻に射精し終えた男が、肉穴から肉棒を抜いたところで、大量の液体が妻の肉穴から流れ落ちていました。
部屋は男と女の放った淫臭で噎せ返るようでした。
大の字で恥ずかしい穴を白濁液にまみれたまま晒す美人妻、その股間の下にシミを作っている快楽の残滓・・・乱れて皺になったシーツ・・・散乱するティッシュ・・・
2人の男は、汚された妻の股間を撮影する奥さんの肩越しに、晒された妻の充血した肉穴をじっと見つめていました。
この動画は、ほかのスワッピング動画とは全く違う興奮があります。
抵抗空しく2人の男に蹂躙される妻が、最後、自ら腰を振って快楽に酔い痴れ、2人分の精液を注がれるのですから、夫としては切なくなります。
でも、50代とは思えぬほどの勃起えお私に与えてくれる動画でもあるのです。
来週は、私がもう1人の方と他の奥様を犯します。
今度は寝取る側で興奮したいと思います。
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