kayoさん、ありがとうございます。
今度はしのぶさんではなく妻との話なんですが良かったら読んでください。
続きを書きます。
あれはSWを始めて3年目くらいだったと思います。
私もだんだんとSWに慣れてきて、今度はしのぶさんとどこへ行こうかと考えながらPCを開いている時でした。
どこへというのは観光地ではなくラブホテルを見ていたんです。
その時ラブホテルの中にも露天風呂があったり小さなプールがあったり、バーチャルゴルフのできる部屋があったり、、
その中でも私の目を引いたのがSMルームのある部屋でした。
こんなところでしのぶさんをあんなことをしてこんなことをしてと思っているとだんだん股間の物が大きくなってきたりして、、
ちょうど次のSWは、4人でドライブに行こうかと話し合っていたのです。
そこで急遽、「俺も車出すからカップルでドライブしないか。」と言うとすぐにOKが、、
当日、近くの公園で待ち合わせをして妻としのぶさんを交換してカップルでドライブ。
行き先を決め2台の車でランデブー、軽く昼食を取りまた行き先を決め観光やカップル、夫婦で写真など撮ったりして早めの夕食を。
あとはお決まりのカップルになってラブホテルでお楽しみタイム。
直樹とどこのホテルに行くと話し合っていて、女性陣はカップルの男性に着いていくしかないので。
「俺、○○インターの○○へ行くよ。帰り道だし。」と言うと、直樹も「ああ、あのホテル、じゃあ、俺たちも。」と、直樹の車が後を付いてきたんです。
SMルームのナンバーは覚えていたし、空いているといいなと思っていると、信号で車が入れ違い直樹の車が先にホテルに入ってしまったんです。
しかも直樹がふらりと入れた部屋の駐車場があの302号室、そこは俺の場所だと言えないままその前を通過して普通の部屋に入っていったのです。
しのぶさんと風呂へ入りベッドで抱いていても妻と直樹は今頃何をしているのか気になり、しのぶさんの体もどこか上の空なんです。
PCの画面では貼り付け台やギロチン、ロープや足枷手枷もあって今頃妻は縛られているのか。
何とか気付かれないまましのぶさんも満足してくれたらしく、直樹に電話をして時間を決め駐車場で妻たちを交換して夫婦で帰宅したのです。
家に帰るとベッドで妻を抱きながら「今日の直樹はよかったか。」と聞くのがやっとでした。
まさか「あの部屋でどんなことされた。」とも聞けず、すると妻は「今夜は疲れているの、もう寝ましょ。」と言ってさっさと寝てしまったんです。
疲れるほど責められたのかとその晩は悶々としながらいつしかの寝てしまいました。
翌日の晩も聞いてちゃんとした返事はなく、しかたなく次の休日の前の晩、妻を連れてあのラブホテルにいたのです。
ホテルには前から予約をしていて、私の車のナンバーでシャッターを開けて貰うようにしていました。
妻は部屋に入ると終始俯き加減で「どうしてこの部屋を」と聞いてくるんです。
「前からネットで知っていて、」と答えると、「直樹さんは知らなかったようよ。びっくりしていたもの。」と答えていました。
しかし、それからは妻も開き直ったというか「凄い、こんな部屋もあるのね。ねえ、直樹さんどうせならいろいろと楽しまない。」と妻の方から言ったそうです。
私は妻の言う通り再現しました。
二人で
ごめんなさい、妻が来ました。
続きは今度、、
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