忠雄さん、つねさん、ありがとうございます。
忠雄さん、もちろんSMの部屋へはしのぶさんも連れてきたことがあります。
そのことに関して少しだけ書いてみようと思っています。
つねさん、良かったらこぼしてください。
続きを書きます。
それは、直樹が福岡へ行っている時だったと思います。
同じホテルの同じ部屋ではないのですがPCでいろいろなラブホテルのSMの部屋を探していました。
そこでこれはと思って次のSWのときしのぶさんを連れて行ったのです。
妻は当然、福岡の直樹のところへ2泊3日の予定で行っている時で、しかし私は仕事の都合で日帰りしか駄目な日だったんです。
しのぶさんは私が日帰りしか駄目だと知るとがっかりした様子で、しのぶさんも私と長く交わっていたかったようです。
だったらと言う事でドライブデートを辞め、朝からラブホテルに行こうということになり車で出かけたのです。
PCで調べたホテルが近づいてくると同時に心臓がドキドキいいだしてしのぶさんに聞こえないか心配でした。
それからもし、しのぶさんが「何、この部屋気持ち悪い。」と言い出したらどうしようと思って、、
「ははは、部屋間違えたみたいだね。他の部屋へ行こうか。」と、その時の言葉も用意して、でもしのぶさんの顔を見ていたらホテルに近づくにつれ目が輝いていました。
ドキドキしながら部屋番号を確かめ、(あった、、空いている。)そう思いながら車をその部屋のガレージへ入れました。
そしてしのぶさんと一緒に部屋の扉を開けると目の前に出てきたのがX字の貼り付け台だったのです。
しのぶさんは一瞬立ち止まり、(ああ、やばい)と思ったとき、「なんなのこの部屋」と言って中へ入っていったのです。
バタンとドアーが閉まってもしのぶさんは部屋の中を探検しているんです。
その顔は嫌な様子がなく反対に目が輝いていたんです。
「部屋を間違えてしまったね。ホテルの人に言って部屋を移ろうか。」と、心にもないことを言ってみましたが、「ここでもいいじゃない。へえ、、これってどうするの。」っていう感じなんです。
「ねえねえ、健蔵さん、手を貸してみて、、」と、私がしのぶさんの方へ手を差し出すと皮の枷に私の手を繋いでしまうのです。
(ええ、これって反対じゃないか。)
左右の手を枷につけられ、左右の足も、壁に吊るされていた鞭で服の上から叩かれてしまいました。
でも、1時間ほどするとそこにはしのぶさんの裸の体があったんです。
「何だしのぶ、ずいぶん濡らすているんじゃないか。」
「ああ、、だめ、まだお風呂の入っていないのに、恥ずかしいわ。」
と言って顔を背けているんですがまんざらでもない様子なんです。
すると今度はベッドの横にある椅子へ連れて行ったんです。
それはまるで産婦人科にある診察台の骨組みだけのようで、それでいて腰や両足は固定でき、両手も頭の上で固定して開いたままなんです。
「ああ、、健蔵さん、怖いわ。お願い、あまり無茶はやめてね。」と言っているようで内心は、、、
「凄い、しのぶさんのここ丸見えじゃないか。」
「ダメ、見ないで、、ああ、、いや、、」
しのぶさんの足は閉じられず股間にグロテスクな割れ目がハッキリ見えるんです。
私がしのぶさんの陰毛を少し引っ張ってやると股間からはしのぶさんの愛液がタラりと出てきたんです。
「んん、、これは何かな。」そう言って指ですくって舐めてみるとしょっぱい味が
「ダメ、汚い、、」しのぶさんは泣きそうな顔でそう言っていたのですが、直接口を付けて舐めてあげると、「ああ、、だめ、、い、いくうう、、」と言ってしまったのです。
ベッドの移ってもしのぶさんは放心状態で、それでも私が覆い被さりペニスを挿入すると
「ああ、、いい、いいわ、、すごい、すごい、、」
と言い出していってしまったんです。
しのぶさんとはその日朝から夕方までSMの部屋にいて、しのぶさんは20回以上気をやっていました。
同じ日には福岡で妻と直樹がSMルームにいたことも知らないで、、
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