昨日の夕方、妻と直樹が2泊3日の旅行から帰って来ました。
二人が旅行へ行っている間、私はしのぶさんの家へ泊まりこみ夫婦同然のことをしていたのです。
ただ違ったのは、私が直樹夫婦の寝室で寝ることはなく、しのぶさんとの営みも客間の布団を敷いてのことだけでした。
妻と直樹が帰ってくると、私はすぐに妻を連れて我が家に帰りました。
それと言うのも直ぐに確かめたいことがあったからです。
家に帰ると私はすぐに妻を裸にしました。
と言うのも、前前回位からSWもマンネリになって来ていろいろな趣向を試してみようということになり、妻としのぶさん同意の元二人の陰毛を剃ってしまったんです。
ただ、自分の妻の陰毛を剃るのも興奮するけれど、パートナーの陰毛を剃ることはもっと興奮するので、SWの回ごとに剃っていたのです。
妻の股間の陰毛も剃り残しなしに奇麗に剃られていたんです。
「あなた、ごめんなさい。夕べ、直樹さんが奇麗に剃ってくれたわ。」
「そうか、何処か剃り残しがないかと思ったんだけれど、」
「だって、いろいろな格好をさせられて、、」
「ええ、どんな、、早苗、教えてくれ。どんな格好をさせられたんだ。」
「どんなって、、、」
妻の話を色々と聞くと、最終宿泊先はホテルだったそうです。
夕食を終え、妻と直樹が一緒にお風呂に入り、そこで一度交わったあと妻の剃毛作業に入ったそうです。
お風呂から出て妻は裸の上からガウンを着せられ、妻は一人用のソファーに浅く座らされたようです。
そして両足をソファーの肘掛けに。
その時点で妻の股間は全開になっていて、さらにそこへ熱いタオルが置かれたそうです。
少し熱すぎたそうですが妻はタオルで少しでも隠せるならと我慢したそうです。
そのあいだ直樹はシェービングクリームと剃刀の用意を。
股間がだんだん蒸れてくるとタオルを取られシェービングクリームを塗られカミソリで大体の陰毛を剃られたよです。
でも、それだけではありません。
一本残ら剃るためにはそこからが大変なんです。
脚をもっと大きく広げ、割れ目の皮膚を引っ張りながら剃る必要があるんです。
割れ目近くになればなるほど慎重にしなければ、もし傷でも付けたらと。
直樹は部屋に備え付けの非常用懐中電器で妻の股間を照らしながら剃っていたそうですがそれでも剃り残しが。
そこでフロントに電話をしてもっと大きな懐中電器を持ってきてもらったそうです。
ドアーのチャイムが鳴りホテルマンが懐中電器を持ってきてくれた時でも妻は奥の方で大きく脚を広げていたそうでとても恥ずかしかったと言っていました。
大きな懐中電器で照らされた妻の股間は明るすぎて妻は恥ずかしくて顔を反らしていたそうです。
しかし、直樹の作業は順調で今度は腰の下に枕を敷き股間を浮かしてアナル周りの陰毛も剃られたようです。
でもそんな時、「あれあれ、早苗さん、割れ目から凄い量の愛液が出てきているよ。」と言われ、顔が真っ赤になったそうです。
8年間、SWをして来て体中のことを知り尽くしている直樹でもまだ恥ずかしい気持ちがある妻に愛くるしさを感じてしまいました。
その後も、今度は四つん這いにされてアナル周りの陰毛に愛液を付けられその滑りで剃られたそうです。
終わったあと、妻は直樹に2回に渡って抱かれたようで、何度も気をやったそうです。
私も妻の話を聞きながら夕べは2回も妻の中に精液を流し込みました。
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