続きを書きます。
私はしのぶさんの中でいってしまいました。
正直言うともう少しは楽しんでいたかったのに、
しのぶさんは前のめりになってしまい私もその横で寝てしまいました。
息を整える二人を直樹と妻の早苗は正常位で嵌め合ったまま見ていた。
寒いかもと思い私はベッドから落ちた掛け布団を拾ってしのぶさんに掛けたのです。
しかし、しのぶさんはすぐにベッドから抜け出しガウンを持ってお風呂に入っていきました。
すぐにシャワーの音がして私も直ぐにガウンを持ってお風呂に入りました。
お風呂ではしのぶさんが使っていたシャワーのノズルを貰ってしのぶさんにかけてあげました。
「ありがとう。」しのぶさんはポツンと言い私の方を見ていました。
私はノズルを壁掛けに固定するとしのぶさんを抱き締めキスをしたのです。
お風呂から出ると妻と直樹も終わっていました。
私たちと入れ替わるように二人もお風呂に入っていきました。
私としのぶさんは元のベッドへ戻りしのぶさんは私の腕の中で横になっていました。
お風呂に入っていた妻と直樹は10分ほどで出てきました。
しかし、隣のべっどには戻らずもう一つの部屋に入っていってしまったのです。
しばらくすると妻の悩ましい声が聞こえ、それを聞いたしのぶさんが私の胸へ頭を寄せてきたのです。
そして2回目が始まったのです。
2回目は隣に妻も直樹もいなかったので始めから掛布団を捲って始めました。
私の愛撫から始まりしのぶさんのフェラ、正常位、バック、しのぶさんが上の騎乗位そして対面座位から正常位に戻りフィニッシュとなりました。
その後も軽く二人でシャワーを浴び同じベッドで寝たのです。お風呂に入るとき出るとき隣の部屋を確認するとまだ妻の喘ぎ声が聞こえていたので続いているようでした。
朝起きると3人はガウンを着たままソファに座り持ち込みしたサンドイッチとコーヒーを飲んでいました。
しのぶさんも妻も直樹も疲れた様子はなく笑いながら会話をしていたのです。
なんに話をしていたのか分かりませんが、そこへまだ眠い私が、
少しバツが悪かったのです。
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