優介さん、ありがとうございます。
それって現実に思っておられるのですか。
現実なら応援します。
続きを書きます。
しのぶさんの素晴らしい締め付けに私も油断をするといってしまうところでした。
そして今度はしのぶさんを四つん這いにして後ろから挿入、「うう、、ああ、、いいわ」なんて言われ私も少しは自信を持ちました。
正直、今回2回目と言っても前回はほとんどが夫婦間のこと。
途中で妻を交換したのですが最後はまた戻ってしまってしのぶさんを満足させることができたか自信なかったんです。
それまでの経験は結婚前は二人ほどの彼女がいたけれど、結婚してからは妻一人だったから。
妻は私で満足してくれているようですが、しのぶさんは?
でも、私だけで2回のアクメを感じてくれたんだと思うと自信を持ってしまいました。
私はしのぶさんの腰を持つとお尻に腰を打ち付けて突いていくんです。
「ああ、、健蔵さん、そんなに突いたらまたいってしまいます。ああ、、」と、嬉しい言葉。
「何度でもいっていいんですよ。」と、私はしのぶさんの両手を持つと後ろへ引っ張りその反動で腰を打ち付けるのです。
「ああ、、、、すごい、すごいわ、いい、、」
しのぶさんは前の手を取られてベッドに両膝と肩を付いて喘いでいるんです。
幸いに顔は隣の反対側を向いているので妻も直樹も中休みとばかりベッドからこちらを覗いているんです。
私はこの時とばかり少しだけ隣によってわざと結合部を二人に見せていました。
そしてラストスパートとばかり動きを速めて行ったんです。
「ああ、、ダメダメ、、凄い凄い、ああ、、」
しのぶさんの言葉を無視し腰を打ち付けて行きました。
「しのぶさん、俺もいくよ、いいね。」
「ああ、、来て来て、ああ、、いく、いく、いくうう。」
「ううう、、俺もいくぞ。」
と、しのぶさん中でいってしまったんです。
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