続きを書きます。
私の胸の上でハーハーと息遣いを荒くしているしのぶさん、目が虚ろで少しだけなんですが涎が出ていました。
「ごめんなさい、私って、、」
「いいよ、しばらく休もう。」
と言っても下腹部はまだ繋がったままなんです。
それでもしのぶさんは私から離れようとしないでそのままなんです。
私もしのぶさんの体の重み、そして膣肉をペニスで感じながらそっとしておきました。
隣では妻が寝かされ直樹が上になって腰を振っています。
向こうも掛け布団がベッドから落ち二人が繋がっているところが見えているんです。
そして、妻が四つん這いにされ直樹が妻の後ろからペニスを入れるところもばっちり見せてもらいました。
直樹のペニスが妻の中へゆっくりと入っていくとき、「ああ、、いいわ、、」と言いながら背中をのけ反らしているんです。
ああ言う時の妻はきっと涎も流していると思います。
すると直樹はわざとなんでしょうか、妻の顔を向こうへ抜けお尻をこちらの方へ向けてきたんです。
もちろんそれでも直樹の尻が邪魔で妻の尻も見えません。
そして直樹が膝をついている足を立つようにすると直樹の尻が上がり妻の中に直樹のペニスが出入りしているところがばっちり見えるんです。
妻はそれに気付いていないのか、それでも頭を下げ肩をベッドの着けているのでよりお尻が高く見えるんです。
直樹はちらっと後ろを向き、私と目が合うとウインクしたので計画的なことだと思いました。
そんなことを知ってか知らずか、しのぶさんは相変わらず私の胸へ顔をつけていました。
試しに下から腰を少しだけ突き上げると「ああ、」と言って目を開けるのです。
「大丈夫?」
「ええ、もう平気。」
と言うので一旦離れ、今度はしのぶさんを寝かせ私が上へ。
膝を立てて足を大きく開いて挿入すると「あ~、、」とまた悩ましい声が。
胸をむしゃぶりながら腰を振ると私の首にしがみ付いてきたんです。
そしてここぞとばかりピストンを早くすると「ああ、、、ダメ、またいっちゃう」と言って2度目のアクメに。
私のペニスを締め付けながら腰をピクンピクンと痙攣させているんです。
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