つづきをかきます。
初めてのSWは大成功だったと思います。
たとえしのぶさんの中で射精できなくても、、
いいえ出来なかったのではなくしなかったのです。
あの後も私はしのぶさんとディープキスをしながら硬いペニスを打ち込んでいました。
しのぶさんも徐々に感じてくれ私の首に手を回して「ああ、、ああ、、」と声を出していました。
妻の方からの「ああ、、いい、いいわ、、」と声が聞こえ妻と直樹が対面座位になって抱き合っているんです。
私も負けじとしのぶさんの背中を持つとそのまま上体を立たせることに成功しました。
するとしのぶさんは直樹を手があったのか「恥ずかしい、あなた見ないで、、」と言って顔をそむけるのです。
その顔の可愛いこと、、
繋がっている部分はと言うと、しのぶさんの重みでさらに私にペニスがしのぶさんの中へ入り込み先が子宮に当たっているのです。
しかしそれだけで満足できず、私はさらに下から突き上げて行ったのです。
「ああ、、、いい、いいわ、すごい、」
しのぶさんが初めて「ああ、、」以外のことを言ってくれました。しかも「いいわ」とか「凄い」とか。
私のことを気に入ってくれている証なんです。
そしてしばらくすると「いい、いいわ、いきそう、ああ、、いく、いく、いくう、、」と、私を抱きながら初めていってくれたのです。
そうなると私ももっとと考えましたが私の方も限界が来ていました。
もっともっと楽しみたかったのですがこれが限界とばかり、隣を見ると直樹もそんな状態なんです。
妻はすでに2、3回はいっていたようでそれでも直樹の動きに合わせて腰を振っているんです。
すると私も直樹も女性陣を布団に寝かせて素早く交代したのです。
初めは夫婦間のセックスを見せ合うだけの計画を私の都合で妻同志を交換してしまったのです。
しかし、女性陣にすると夫以外の精液を受け入れることなんて思ってもみないこと。
妻は二人目が出来た時からリングをはめて避妊はしているのですが、しのぶさんのほうは、、
いくら親友であっても夫婦間のそこまでは聞けなく、今度のスワッピングの時まではちゃんと聞かなくてはいけないと思っていたのです。
そのため私も直樹も他人妻の中での射精を諦め、元の夫婦に戻ってセックスを開始したのです。
このことは私と直樹に昔からの親友で阿吽の呼吸だったのです。
そして無事、私は妻の中へ、直樹は妻であるしのぶさんの中で射精したのです。
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