続きを書きます。
私が妻を後から突き大きな喘ぎ声を出している妻。
親友夫婦はしのぶさんが直樹の上に乗っています。
その間の距離は1m50cmくらいしか離れていないでしょうか。
私は妻の体を親友夫婦の方へ向け突きながら押していったのです。
こんなこと夫婦間で話していなかったのでルール違反だとわかっていました。
しかし、長年付き合ってきた夫婦同士、受け入れてくれると確信していました。
親友夫婦もしのぶさんが上になり抱き合ってキスをしていたので妻が間近に行くまで分からなかったようで、最初はびっくりしていましたが受け入れてくれたんです。
しのぶさんが上体を起こすと妻が仰向けに寝ている直樹に抱き付きキスをしています。
私も妻を後ろから突きながらしのぶさんと抱き合ってキスをしていました。
夫婦間は繋がって新しくできたカップル同士は抱き合ってキス、理想のSWだと思いました。
しばらくその体制でディープキスを楽しんでいたのですが、私が妻から離れしのぶさんの手を取って誘うと、しのぶさんは旦那であり直樹の顔を見つめていました。
すると直樹がニッコリ笑い首を縦に振るとしのぶさんは立ち上がってくれたんです。
妻はそのまま直樹に抱き付き直樹の布団で。
私はしのぶさんを私の布団に連れてきて寝かせて再びディープキスの入っていったんです。
舌と舌を絡め私はしのぶさんの体を弄っていました。
妻よりも少し細めの体、それでも胸は張りがあり乳首が立って硬くなっていました。
しのぶさんの手はと言うと片方は私の体に回し片方は私のペニスを握っているんです。
そして私がしのぶさんを布団の寝かせ体中を愛撫しようとだんだん下がっていくと哀しそうに手を離すのでした。
私はしのぶさんに覆い被さり両乳房を揉みながら大きな口を開けて吸っていました。
その間しのぶさんの手は私の頭を持って「ああ、ああ」と小さいながら喘ぎ声を出していたんです。
隣では上になって抱き合っていた妻がいつの間にか下になり直樹から愛撫を受けていました。
妻の声はしのぶさんと違って大きく「いい、」とか「もっと」とか言っているんです。
私はさらにしのぶさんの下へ下がってお臍を舐め股間に移ろうとしたときしのぶさんの手がそれを制したのです。
そっとしのぶさんの顔を見ると小さな声で「汚いから、」というのです。
「しのぶさんの体で汚いところはないよ。」と言って頭を持っていた手を体の両横に置くと後は黙っていました。
初めて見るしのぶさんの体、前々からいい体をしているとは思っていましたが素晴らしく、少し暗くてはっきりは見えなかった股間もヴァギナー周りに陰毛はなく、上に申し訳ない程度にあるだけなんです。
私はしのぶさんの膝を立てて広げるとしのぶさんは恥ずかしいのか手で顔を隠していたんです。
でも、嫌がる様子はなかったのでそのまま舐めにいったのです。
舐めた直後、しのぶさんは「うう、、」と言って背中を反らしていました。
ちょっと酸っぱいそれでいて甘い味がし、これを旦那である直樹が舐めているのかと思うと羨ましく思えてきました。
本当を言えばもっともっと舐めて吸って舌を入れて楽しんでいたかったのですが、何せ初めての愛撫、しのぶさんに嫌われたくなくて止めてしまいました。
離れてしのぶさんの隣に寝るとき妻の方を見ると、今まで下になっていた妻が上になり直樹のペニスをおいしそうにしゃぶっているではないですか。
しかも妻の場合は口だけではなく両手を使い片手でペニスの根元を握りもう片手は玉袋を揉んでいるのです。
そして妻は舌で亀頭をペロぺロ舐めたり縦笛横笛までしているんです。
一方しのぶさんは私が横に寝ると上体を起こし私の股間に顔を近づけペニスを握ると最初は舌でペロペロ、それが終わると全体を口に含んで舐めてくれるのです。
しのぶさんの口の中は温かく私のペニスをしっとりと包んでくれ、ときに舌を絡ませてくるんです。
そんな時隣の方から「ああ、凄い、もっともっと舐めて、、」と妻の声が、しのぶさんもフェラを止め見てみると妻が直樹にフェラをしながらいつのまにか直樹の顔を跨いでシックスナインをしているんです。
きっと妻の方から直樹の顔に跨いでいったと思います。
それに刺激されたのか、それからのしのぶさんのフェラは少し激しかったと思われました。
私もしのぶさんのお尻を掴んで跨いでもらおうとしましたが、「今夜は堪忍して、今度ね。」と言われて今回は諦めました。
だって「今度ね。」と言うことは私のことを気に入ってくれているという事なのですから。
そしていよいよしのぶさんと繋がる所まで来たんです。
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