今、妻は買い物に行っていますのでこの隙に続きを書きます。
妻の胸を触ると心臓の鼓動がドクンドクンとして、いつもの妻だったら腕を回してくるのに緊張のせいか直立不動状態なんです。
それでも浴衣の紐を解きショーツの中に手を入れる頃には私の舌に舌を絡ませていました。
そして妻の手が浴衣越しに私のペニスを握ってきたのです。
私はそれを無視するように妻の浴衣の前をすべて開くと妻に覆い被さって上から順に口で愛撫していくんです。
妻の両方の耳たぶから始まり首筋、肩(鎖骨付近)、両乳房、両乳首、そして脇腹からお腹を。
その後妻のショーツを脱がし陰毛を唇で挟みながら妻の様子を伺い、ヴァギナーや太股の愛撫に移るんです。
冬は寒いので私が掛け布団に潜りながら、夏は暑いのでタオルケットを剥がしてするのですが、この夜は隣に親友夫婦もいるので私が布団の潜りました。
妻はその間目を閉じて声が出ないように指を噛んで耐えていたそうです。
そして今度は妻の番と、私が妻の横に寝る隙に隣を見るとしのぶさんの胸を直樹が愛撫しているところでした。
薄明りの中初めて見るしのぶさんの胸、白くて張りがあるようであのオッパイで3人の子を大きくしたなんて思えないほどきれいでした。
そして私が妻の横に寝ると反対に妻が上体を起こし私のパンツを脱がして大きくなった股間を舐めてくるんです。
もうその時には浴衣も脱ぎ直樹に妻の背中を見せていたと思います。
普段なら妻がフェラをしている時、妻の様子を見ながら69に誘うのですがこの時はさすがにと思っていると、妻の方から私の顔を跨いできたんです。
この時は妻の方が度胸があるなと思いました。
隣でも直樹の愛撫が終わりしのぶさんが直樹のペニスをしゃぶっているようで時折しゅぱしゅぱと音がするんです。
しのぶさんの背中越しで咥えているところは見えなかったのですが白い背中と腰には色気を感じました。
そしていよいよ妻と合体、妻を寝かせ私が妻の足の間に入ります。
そしていま一度股間を舐めペニスを宛がって挿入するのです。
妻は背中をのけ反り私にしがみ付いています。
たぶん隣からは妻の胸が見えていたと思います。
最初はピストンをゆっくりし妻の反応を伺います。
初めからピッチを上げると妻がいく前に私が射精してしまうからです。その間にちらっと隣を見るとなんとしのぶさんが直樹に跨って腰を振っているじゃないですか。
あの淑やかなしのぶさんの違った場面を見たような気がしました。
しかしそれに触発されたのか妻が「後ろから入れて」と言ってきたのです。
私が妻から離れると妻は四つん這いになり私を待っています。
私も直ぐに妻の股間にペニスを宛がい、妻の腰を掴んで突き刺していったんです。
「ああ、、いいわ。」
それまで喘ぎ声を我慢していた妻の声は大きかったのです。
隣ではしのぶさんが上体を倒し直樹とキスをしながら尻だけ上下に動かしているんです。
その時私はあることを計画していました。
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