ここからは一人一人の様子が出てきますので仮に私たち夫婦の名前を私(健蔵)妻(早苗)、親友夫婦を旦那(直樹)奥さん(しのぶ)としておきます。
私、54歳、体力は無くなったと言えまだまだあっちの方は元気です。
これも妻やしのぶさんがいるからを感謝しています。
妻、51歳、普通体系で出るところは出ていて凹んでいるところはそれなりに凹んでいます。
たまに天然ぶりやひゅうきんなところがありそれが親友にはいいようです。
直樹、54歳、がっしり体系。
特に胸板が厚いところが妻は気に入っているようです。
しのぶ、50歳、すっきり体系で3人の母親。
親友から言わせると好き者でそんなところを私も喜んでいます。
(これは今の年齢で当時は8年前です。体系も私と直樹は変わりませんが妻もしのぶさんもすっきり体系でした。念のため!
いよいよ夫婦のセックスを見せ合う時がやってきました。
私は妻の左側に寝て直樹はしのぶさんの右側、男が両端で妻たちが中、いつもも夫婦で寝ている構図だそうです。
これだと妻たちは背中同志になってしまいますが私たち男にとっては相手の夫婦の営みを見ることが出来るんです。
みんなが定位置に寝ていよいよという時に明るすぎると感じました。
「電気はどうする?」
するとしのぶさんが「明るいと恥ずかしいわ。」と、言ってきたのです。
すると妻が「私、暗かったら怖いの。上の電気を消してスタンドが二つあるから真ん中の頭もとと足元に置いたらどうかな。」と言いしのぶさんも賛成してくれました。
普段は真っ暗で寝て、営みの時だけスタンドを点け終わったら消すのに、これも妻の機転なんでしょうか。
準備が整い4人が横になり天井を見ています。
すると妻の手が私に伸びてきて手を握ってくるんです。
妻も緊張しているのか掌には若干の汗が。
私はその手を握り返すと妻の方を向いて掛け布団を妻の胸が見える程度に捲ったのです。
そして浴衣に隙間から妻の胸に手を入れキスをしていったのです。
ちらっと親友の方を見ると二人とも顔だけがこちらを向いていました。
妻が起きてきたようで、、また書きます。
※元投稿はこちら >>