続きを書きます。
妻かしのぶさんか分からないまま後ろから突いて射精した私でしたが、女性も前に倒れ体の上に乗る形になってしまいました。
しかし、まだ下腹部は繋がったままです。
ハーハー言いながら顔を覗き込むと妻の顔でした。
妻も目を瞑りハーハーと息を切らしています。
妻との距離は5センチも無いくらいなんです。
妻の息が私に掛かり、私の息が妻に掛かっていたと思います。
そんな時、妻と直樹が顔を見合わせ繋がりながら抱き合っている写メを思い出しました。
妻の胸には直樹の手が鷲掴みになっていて、妻は直樹にしがみ付きながらキスをしているんです。
(早苗、こんなことに付き合ってくれてありがとう。直樹に抱かれてくれてありがとう。)
と思うと妻が愛おしくなってきて繋がったがったまま妻を抱き締めキスをしてしまいました。
しばらくすると隣にいた親友夫婦がシャワーを浴びに風呂に入っていきました。
私は妻から離れ横に寝ると顔をじっと見ていました。
いまだ回復せず妻は目を瞑りまだハーハーと言っています。
私は風呂の中の親友夫婦の事が気になり耳を澄ませていたのですが、シャワーの音だけが聞こえてきます。
私は立ち上がると一人でお風呂の入っていきました。
扉を開けると直樹としのぶさんがシャワーを浴びながら抱き合ってキスをしているところでした。
ドアーの音に二人はびっくりした様子でしたが、私が近づくとしのぶさんが直樹から離れ私のペニスを咥えてきたのです。
私のペニスにはまだ妻の中で出した精液が付いているはずなんです。
それを知ってか知らずかしのぶさんが一心不乱に舐めています。
気持ちいいはずなのに私のペニスは硬く大きくなってきません。
だって妻の中に射精してまだ5分も経っていないんです。
しばらく舐めていたしのぶさんを立たせると倒れないように体を直樹に任せ、私はしのぶさんの前に跪いて股間を舐めていました。
しのぶさんの体からはシャワーのお湯が伝わり口の中にも入ってくるんです。
片足を大きく持ち上げると肩に担ぎヴァギナーを舐めるのです。
後から考えるとまだこの中に直樹の精液が入っていたかも、でもその時にはしのぶさんの愛液ぐらいにしか思ってもみませんでした。
そしてしばらくすると私のペニスがだんだん大きく硬くなってきたのです。
下からしのぶさんを見ると直樹に体を支えてもらいながらキスをしているんです。
その時私は直樹に嫉妬のようなものを感じました。
人の奥さんにちょっかい出しておいて何を言っていると怒られそうですがそう感じていたのです。
私は立ち上がるとしのぶさんの体を後向きにして腰を引くと後ろから挿入したんです。
「ああ、、すごい、また入ってきた。ああ、、」
しのぶさんはそう言いながら直樹に槌まっています。
しのぶさんの中でさらに私のペニスは大きくなり、私はしのぶさんの腰を掴みながらピストンを繰り返していました。
「ああ、凄い、またいっちゃう、ああ、ああ、ああ、、」
しのぶさんの喘ぎ声が風呂の中でこだまし、より大きな声に聞こえます。
「ああ、、凄い、凄い、いい、いいわ、凄い、ああ、、」
そんなしのぶさんがだんだん直樹の体から下がっていくとなんと直樹のペニスを穂奪っているんです。
直樹もそれ以上しのぶさんの体が下がらないように支えているんです。
口では直樹のペニス、そして後ろからは私のペニスがしのぶさんの中へ入り暴れているんです。
そしてしのぶさんの背中にはシャワーのお湯が降り注いでいたんです。
私も直樹もしのぶさんの中に射精しないまま風呂から出てきました。
というのも肝心なしのぶさんが何度もオルガを感じダウンしてしまったのです。
しのぶさんの体にもう一度シャワーを掛け体を温めると、私と夫の直樹が体を拭いてベッドまで連れてきたんです。
しのぶさんの体と私の体に布団を掛けるとしのぶさんはそのまま眠ってしまいました。
妻も体力がないのかそのまま眠りについたようなんです。
直樹はそんな妻に寄り添い、妻と自分の体に1枚の掛け布団を掛けて横になっていました。
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