光男さん、ありがとうございます。
続きを書きます。
あの日はみんながハイになっていたと思います。
場所は例のインター近くのラブホテル。
お風呂も大きく、同室、別室、乱交も出来る所と言えばここしかなかったのです。
まずは直樹が出張から帰って来ての乾杯と言いたいところなんですが、着いたとたん4人でお風呂に入ってしまいました。
そこでは夫婦になったりカップルになったりして抱き合ったりキスをして、女性陣は目の前にある肉棒を交互に頬張っていました。
それが終わるとガウンを着てソファに座りようやく乾杯なんです。
直樹がいなかった我が家や旅行に行ったときのしのぶさんのことを話したり、妻が直樹のいる福岡へ行った時のことを話したり、写メを見せ合ったりして楽しい時間を過ごしました。
その日はみんながハイで、私がしのぶさんを抱き寄せて膝の上に乗せると、しのぶさんは私のガウンを捲りペニスを握ると自分の股間に宛がって腰を沈めてくるんです。
そう、みんながガウンの下は裸でしのぶさんも旦那が目の前にいるのに無視なんです。
妻も同様で直樹のガウンを捲るとペニスを咥えていく始末。
目の前に私と言う旦那がいるのにまるで私に見せびらかすようになんです。
直樹が妻にペニスを咥えられながら私たちの方へ寄ってきます。
すると直樹としのぶさんが抱き付いてキスをし、私は妻のお尻を寄せて股間へ指を入れてあげるのです。
妻の股間はすでに濡れていて、ペニスを離すと「ああ、、だめ、、いっちゃう、、」なんてもう1回目のアクメの達しているんです。
しばらくはそれで楽しんでいたのですが、急に私がしのぶさんから離れ妻の腰を掴んで後ろから挿入すると妻も直樹のペニスを離しそのまま近くのベッドへ転がり込んでいたのです。
直樹としのぶさんも隣のベッドへ雪崩れ込み二組の夫婦が妻たちを下にして正常位で激しく腰を振っているんです。
妻としのぶさんが「ああ、、ダメ、、いく、、ああ、、いい、いいわ。」と大きな声を出して喘いでいるんです。
そして私と直樹はと言うと、特に標合わした合図もないまま相手を変えて私はしのぶさんの股間へ、直樹は妻の股間へペニスを挿入。
「ああ、、、またいく、ああ、、いい、、いいわ。5&$#6!”」後は訳の分からない言葉を発し数度目もアクメに達しているんです。
しかしそれだけで終わるはずもなく、今度は妻としのぶさんを四つん這いにし後ろから挿入。
夫婦になったりカップルになったり、夫婦、カップル、夫婦、カップルと挿入を繰り返し、妻もしのぶさんも訳が分からないまま何度もいっていました。
私も直樹もいま相手が誰か分からないまま最後のあがきとペニスを女性の最奥部まで入れると射精していたんです。
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