忠雄さん、ありがとうございます。
続きを書きます。
翌朝、目を覚ますと直樹と妻が隣のベッドで抱き合ってキスをしているんです。
しのぶさんを見ると疲れているのかまだ眠っていました。
私はゆっくりと隣のベッドへ行きました。
途中、直樹と目が合ってしまって口に指をあて「シー」とすると妻の後ろへ行き掛布団を剥いでやりました。
「ヒー、嫌、、」
妻はすぐに後ろを向いて私を睨みつけています。
しかし、私の方もびっくりしてしまいました。
ただ抱き合ってキスをしているだけと思っていた私。
見ると妻の片手は直樹のペニスを握っていて、直樹の片手は妻の股間に指が入っているんです。
しかも妻の片足が直樹の尻を跨いでいるのです。
SWのセックスだから当然と言えば当然なのですが、妻が直樹のいる福岡へ行っている時もいつもこんなことをしていたのかと思うと何か妻を取られたような。
しかし、それは直樹も同じだったと思います。
前日の夜には直樹としのぶさん夫婦がシャワーを浴びているところへ私が乱入ししのぶさんに後ろから嵌め直樹のペニスを咥えさせていたのですから。
私は直樹の方を向いている妻の後ろへ寝ると妻の顔を後へ向けキスをしました。
私と直樹に挟まれる妻は顔を私の方へ、体は直樹に向けているんです。
それでも妻の手は直樹のペニスを離さず、今度は直樹の方に顔を向けると直樹とキスをしているんです。
そんな攻防がしばらく続きました。
意を決した私は体の向きを変え今度は妻の尻の方へ顔を向けると尻肉を割ってアナルを舐めていたのです。
妻もビックりして「そこはダメ。」と言って私の方を向くのです。
そこをすかさず私は妻の股間を舐めていました。
「ああ、、だめ、、直樹さんに見られて恥ずかしいわ。ああ、、」
体の関係があってすべてを知られている直樹に、妻も女だなと思いました。
しかし妻の方も負けてはいませんでした。
なんと私に跨ると私のペニスを咥えてきたのです。
夫婦で、直樹の前でシックスナインになってお互いの性器を舐め合っているのです。
しかし、妻を取られた直樹も黙ってはいませんでした。
妻の腰を上げ私から妻の股間を離すとなんと後ろから直樹が妻にペニスを挿入していたのです。
しかも妻と直樹が繋がっているところは私の目の前、ほんの10センチのところなんです。
私の目の前直ぐのところで直樹のペニスが妻の股間の中を出たり入ったりしているんです。
「ああ、、凄い、いい、いいわ直樹さん。」
妻は四つん這いになってそう言いながらも私のペニスを離さず時折喉の奥まで入れて咽ているんです。
直樹の腰の動きがだんだん速くなってました。
「ああ、、だめだめだめ、ああ、、いくいくいく、、ううう、、」
妻がアクメに達した時、直樹の腰の動きも止まり妻の中で射精したのです。
私の目の前では直樹のペニスが妻の中で何度かピクンピクンと痙攣し、妻の腰も痙攣しているのです。
それと同時に私も妻の口に中でいってしまっていたのです。
※元投稿はこちら >>