続きを書きます。
1回戦が終わると4人でシャワーを浴びました。
妻やしのぶさんの股間からは私と直樹の精液が逆流し床を汚しています。
風呂場に入ると妻としのぶさんは放心状態で、今度は夫婦になって抱き合いキスをするのです。
軽くシャワーを浴び体を拭いてあげると二人は裸のまま布団の上に寝てしまいました。
「どう、たまにはこんなのもいいでしょ。」としのぶさんに聞くと、「いいけど、なんか二人に犯されているようで、、、」「いけなかった?」「良かった。」と。
4人で爆笑してしまいました。
時計を見ればすでに夜中の2時を回っていて、今度は一つの布団でカップルになって。
しのぶさんに腕枕をし、裸の胸を触っていたら「ああ、、」と悩ましい声が。
腕枕に腕を折ればしのぶさんの顔が近づいてきてキス、そのまま寝てしまいました。
翌日、目が覚めたのは隣にカップルでいる妻の喘ぎ声でした。
妻が上になり直樹と頭の向きを変えてお互いの性器を舐め合っているんです。
直樹のペニスを頬張る妻の口からは涎が垂れその涎が直樹のペニスに付き潤滑油になっているんです。
そして直樹の口の周りには妻の愛液がべったりついて光っているんです。
そんな光景をしのぶさんは指を噛みながら見ていて、たまにゴクンと唾を飲み込んでいるんです。
カーテンの隙間からは明かりが差し込んで時計を見るとまだ6時過ぎ、(好きだね、、)と思ってはみても私の股間も硬くなっていて、妻と直樹を見ているしのぶさんを抱き寄せてしまいました。
しのぶさんも興奮していたのか私に抱き付くとキスをしてきたんです。
朝起きてからするセックスはしのぶさんとは時々あるのですが、夫婦になってしまうと結婚当初が多く今は全然なんです。
どうしても子供がいると「早く起きて朝食に支度をしなくちゃ、」と言って妻が逃げてしまうんです。
妻とて時間を気にしないでセックスが出来るならいいと思うのですが、、
しかし、この日は子供もいないし時間も気にしないでいいし、そうしのぶさんも思っているようで、、
たっぷり時間をかけてしのぶさんを数回いかせると彼女の中に精液を出していたんです。
あれから5日後、直樹は九州へ行ってしまいました。
妻も見送りに行きたかったようですが「すぐに会えるよね。」と言って我慢していたようです。
事実、1ヶ月もしないうちにしのぶさんの誘いもあって二人で新幹線に乗って行ってしまったんです。
私はその時、直樹と妻としのぶさんと3人が裸で抱き合っているのを想像してしまいました。
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