忠雄さん、光男さん、kayoさん、おはようございます。
いつも読んでくださってありがとうございます。
続きを書きます。
あれからカップルになって抱き合い激しくディープキスをしていました。
すると直樹は妻を寝かせて正常位で繋がり、私はしのぶさんを四つん這いにして後ろから繋がっていきました
妻もしのぶさんもすでに感じているのか「ああ、、いい、いいわ、、」と喘ぎ声を出しているんです。
私はしのぶさんの体を突きながら少しづつ妻たちの方へ近づいていきました。
しのぶさんも両手両足を前に出し妻の方へ近づいています。
そして二人が触れ合うようになると妻の上にしのぶさんが重なりキスをしていくのです。
妻もしのぶさんのキスを両手を広げて受け入れているんです。
女同士のキス、それはいやらしいというより新鮮な感覚で信じあっている女の友情のようなものを感じました。
カップル同士、夫婦同士が近くで抱き合ったり繋がっているのを見ることはありましたが、このようにお互いの体を重ね合ってくっついていくのはSWをするようになって初めてのことでした。
(だけど、男同士が嬉しくて抱き合うのはいいですがキスが勘弁です。直樹もそう思っていると思います。)
しばらく妻としのぶさんは抱き合っていましたが、私が喉が渇きしのぶさんから離れ水を飲んでいる隙に妻と直樹は対面座位になりそこへしのぶさんも加わって3人で抱き合っているんです。
ひょっとして直樹が九州に行って妻としのぶさんの二人が会いに行ったらこうなるなろうなと思ってしまいドキッとしてしまいました。
直樹は妻としのぶさんと交互にキスをし、妻も直樹としのぶさんと、しのぶさんも妻と直樹とキスをしているんです。
私だけが取り残されたようでついしのぶさんに抱き付きキスをしてしまいました。
すると今度は直樹が妻の両足を下方すくい立ち上がってしまったのです。
「いや、、怖い、」と言いながら直樹にしがみ付く妻。
力のある直樹は妻を駅弁のように抱いて客間を抜け出しリビングの方へ行ってしまうんです。
だったら私もと思って、力のない私はしのぶさんを後ろから突くと立たせてリビングの方へ。
「ああ、、こんなの初めて、、」と言ってお尻を少し突き出しぎこちない格好で前へ進んでいくんです。
そして妻としのぶさんとソファに浅く座らせると、両足を上に上げるんです。
「嫌あ、怖いは。何をするの。」と二人は言っていましたが、ソファの座面に寝かせると私としのぶさんを、直樹は妻にペニスを差し込んでピストンしていくんです。
「ああ、、すごいわ。でもはずかしい、、ああ、、いい、、いいわ、、」 と言いながら喘ぎ声を出しているんです。
そして二人がいきそうになったところで腰の動きを止め同時に交代するのです。
今度は私と妻が繋がり、直樹としのぶさんが繋がり、夫婦、カップル、夫婦、カップルと交代していくんです。
「ああ、、凄い、あなた、直樹さん」妻はそれだけで何度もオルガを感じ、しのぶさんも「ああ、、またいっちゃう」数回アクメを感じていました。
そして私と直樹は目で合図し合ってカップルになったところで彼女の中で精液を出したのです。
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