ごめんなさい、小出しのようになってしまって。
最近PCの調子が悪く、長く文章を書いたにもかかわらず途中で飛んでしまったりして、また最初からがあったりして。
また修理行きかな!
続きを書きます。
ほんのり赤くなったしのぶさんをベッドに誘います。
ベッドの掛け布団を捲り、しのぶさんのガウンを取りベッドへ。
でも、最近のしのぶさんは下着に凝っていてだんだんと色気のある下着になっているのです。
この日はピンクの幅の狭い紐パン、そしてお揃いのチューブブラなんです。
細い体でも胸とお尻は大きくそそられます。
ブラも2分の1カップと言うのか胸の谷間がくっきりなんです。
最近はそれもしのぶさんと会う楽しみになってきました。
そう言えば妻も「今度はどれを穿いて行こうかな。」と悩んでいたのを思い出しました。
妻の場合、私の前であっけらかんと言うので私も適当に言うと怒ってしまうんです。
でも妻は、薄いブルーの花柄のブラとショーツを持って出かけました。
今頃はもうそんな下着も直樹に脱がされているかも。
私はベッドの横でガウンを脱ぐとしのぶさんを抱き寄せベッドの押し倒すのです。
そして荒々しくディープキスをすると体中を愛撫しながら順に下着を脱がしていくんです。
時には下着を着けたまま愛撫し、私の唾液で下着を汚してしまったり、しのぶさんの愛液で汚してしまったり、
でも今回は紐パンと言う事で少しは脱がせやすいかも。
ブラは背中のホックを外すだけで脱がせやすいのですが、ショーツは体の向きや私がそんなの慣れていなかったりと意外と手間がかかることが多いんです。
その点紐パンだったら横の紐を引っ張るだけですぐに脱がすことが出来るのでいいんです。
この日も愛撫の途中で紐を引くとパッと取れてしまいました。
そこですかさず薄い陰毛の上から舌でこちょこちょ、もうそれだけでしのぶさんは仰け反ってしまいます。
しのぶさんも私のペニスを咥えたり玉袋を舐めてくれたり、もう我慢できなくて正常位で繋がって腰を振ると
「ああ、、いい、いいわ、ああ、、」と大きな声を出して喜んでくれるのです。
私もいきそうになるのを我慢して今度はバックから、づんづんと付いてベッドの外の場外乱闘に持って行って窓まで追い詰めるのです。
もうその頃にはしのぶさんも1回はオルガを感じていました。
そして、ハーハーと言いながら外の景色を見ながら突いてやると「ああ、、誰かに見られちゃう。」と言いながらも隠れないで2度目のアクメを感じ腰をっ痙攣させながら私のペニスを締め付けているんです。
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