気恥ずかしさと居心地の悪さ、興奮と期待で お酒も進みます。あっという間に4人でワイン2本を飲み干し3本目を抜いた頃には Kさんのエッチ論も絶好調です。人には2回目の発情期がある、人は心を開くように体も開けばより楽しくなる、握手もキスもセックスも大して変わらない、自分のパートナーも人生を楽しむべき、、、そんな壮大なエッチ談義に感心しました。その頃には自然にKさんも 私たちカップルも酔いと興奮に任せてパートナーとキスしあったり服の上から愛撫していました。
Yちゃん、、、彼氏のチンポがギンギンだよ。舐めてあげなさいよ。正直動揺しました。こちらからまさか口火を切るとは思っていませんでした。Yはエッチに少し恥かみました。あまり見せたことのない表情です。
お二人の前で私のベルトを緩めファスナーを下ろし 勃起した生チンポを握ります。軽い仮性の皮がクッキリ剥けるとさっきまでの愛撫で我慢汁がヌチャリと糸を引きます。Yはいつもの癖でその匂いを軽く鼻で嗅いでこちらの目を見ていつものイヤラシい頬笑みです。Kさんを見るとお相手の上半身ははだけ 大きなオッパイを揉みながら2人でこちらを見ています。
ハプバーで味わった興奮と同じですがこれから始まるスワップを考えると頭の中が弾けそうです。Yはいつものようにいやらしい舌使いでフェラをしています。心なしかいつもよりチュパチュパ音が大きいかもしれません。
人に見られながらのフェラはいつもより数倍気持ちいいです。
S、、、お前も一緒に舐めてあげなさい
ついに始まりです。ブラウスを脱いで取れかかったブラも外して スカートを脱いでパンティ一枚になったSさんが近づいてきてひざまづきます。今まで私のチンポを舐めてたYが口を離して そよ他人の唾液でヌルヌルのチンポをSさんが一気に飲み込みます。ああ 気持ちいい、2人の女性に連続して舐められる快感。Yはそんな私に舌を絡めてキスを求めてきます。今まで唾を垂らしてチンポを舐めていた口からは 彼女特有の唾液の乾いた臭さが香ってきますがそれも私の媚薬です。
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