開始してから何分が経ったでしょうか。はっきりとは覚えていませんが、旦那と奥さんがキスをし始めてから15分くら経過した頃だと思います。
奥さんのほうが、キスと軽い胸もみしかされていないのに、やはりそこは、「見られている」という要素が興奮させるのか、奥さんは「ア・・・ やだ・・w 声でる・・ ヤッ・・・ ア・・・・・」 と旦那さんの入念な胸もみに感じ始めているのです。
僕と紗子は (ちょっと~~~ 変な人と関わっちゃったよ~~今更帰ってくれともいえないしなぁ~~d^^;) と苦笑いするしかないのですが、
旦那さんは「なんか、奥さん感じ始めてるみたいっスww お見苦しいとこ見せて申し訳ありませんww」と言ってました。(なんだか楽しそうに)
紗子は、その言葉に返事しない僕に代わって、無理をして返事をしているのか、「まぁ、、、確かに見られるっていうのは、もしかしたら人を興奮させる要素もあるのかもしれませんねぇ~^^;」と答えてました。
そのあと、(どうする?^^;)みたいな感じで僕を見てくる紗子でした。
今まで紗子に関する話はなかったので、ここで紹介しておきたいと思います。
紗子(当時33歳)は、見た目は身長150㎝、体重47キロ (小柄)
顔:化粧しなければ、田舎の中学生。化粧すれば、それなりに美人。
黒縁眼鏡の黒髪ストレートヘア(真面目を絵にかいたような)
持ってる資格:簿記2級 英検2級 普通自動車免許(AT限定 眼鏡必要)
ファッション:無理やりカジュアル系(モデル系とかではないとのこと)
男性経験:大学時代に交際していた相手。そして僕の2人。
こんなくそ真面目を絵にかいたような妻である紗子が、、(どうする?^^;)と目線で助けを求めてきても、僕だって逆に紗子に(どうする?^^;)と聞きたいくらいでした。
ただ、約束通り、この夫婦が「全裸とかになったりしない。ちょと前座を演出してみて・・・」といっていたので、いつ終わるか?というのを待つだけでした。
しかし、、いったいこんな状況で「もういいですか?満足しましたか?」と聞けるはずもなく、僕と紗子は ^^;(←何度もこの顔使いますが) と見つめるしか他なかったのです。
旦那は左腕で奥さんを抱き寄せ、ずっと右手で胸をもんでいたのですが、旦那はその胸をもんでいた右手を、今度は奥さんのジーンズの上からアソコにはわせ、、鷲つかみにする様な強い手の動作で、グイグイとアソコをもみほぐしているのです。
奥さんは「ちょっと、、www 下はダメだって・!w」と旦那さんを制御しますが、旦那さんは「大丈夫だって。脱がしてるわけじゃないし、、感じてきてるんだろ?」というのです。
正直いえば、うさんくさい。 本当にセックスレスを解消するために、この場を演出しているのか?というまゆつばものでした。
旦那は消して柔らかくはないであろう、硬いジーンズの生地の上から、奥さんのクリトリスを指で、グッ!グッ!!と押したりして奥さんを気持ちよくさせている様子でした。
奥さんは「ちょっと、こらーwww すみませんwww なんか、旦那夢中になってって^^;」と、奥さんまでもが ^^; の顔を作っていました。
そこで予想範囲外だったのが、、、、、紗子でした。。。
紗子はAVすらも見たことがないであろう性格の持ち主です。目の前で旦那と奥さんが、グレーゾーンとはいえ、体をさわりあう光景をみて興奮してきたのだと思います。
急に僕の肩に頭を預けてきて、、僕の手を握り締めてきたのです。
(おい、、お前までこれ見て興奮し始めてどうする!!!!)と心の中で叫びました。
すると旦那さんは、「奥さん(紗子)も興奮してきましたか?w」と聞くと、紗子は(お酒も入っていたので)「まぁ。。してないといえば嘘になりますが・・w」と答えたのです。
すると旦那は、いきなりこの場をリードし始め、、、「じゃ、、一期一会の2組という事もありますので、、ご主人、、紗子さん、、見れる範囲で結構ですので、、、最後まで見ていただけませんでしょうか。」
紗子「何を見ればいいのでしょうか?」
旦那「正直、自分でもこんな状況を作ってしまったのは恥ずかしい限りなんですが、、本当にこうしてひさかたぶりに妻と燃えているっていうか、、、そんな状況になるのは1年以上ぶりなのです。。お約束のとおり見苦しい全裸は見せませんので、、かけ布団などを被った状態ではありますが、、目の前で最後までやらせていただいて構いませんか?」
意外なことですが、それに答えたのは僕でした。僕の判断とすれば、このままズルズルいくより、さっさと終わらせたい。というのがあったからです。それに、紗子を信用していました。どれだけ興奮した。といっても、あくまで興奮した目でみるだけであって(そこは僕も同じなので)それ以上はないだろうと。
僕「ええ、、もう乗りかかった船なんで、、最後までやっちゃってください。全裸はお互いためによくないと思うので、掛布団はかけたほうがいいですね」
といったのです。
そして僕はベッドルームから、掛布団を持参し、旦那に手渡したのでした。旦那は「ありがとうございます。申しわけありません、終わればすぐ退散しますので」といって、掛布団をソファーに座る奥さんと自分の体を覆うようにかけたのです。
そして掛布団をかけた2人は、上半身は出したまま下半身を掛布団の中でモゾモゾしあい、、ソファーの下から、奥さんの脱がされた衣服がポトポトと落ちてきて、、、下着までもが落ちてくる有様だったのです。
それからは、、「アアアン・・・・ アアアア!!!!」と奥さんは顔を布団から出していますが、、旦那さんが、掛布団の中で手で奥さんの股間を攻めているのはあきらかでした。
そして今度は奥さんが掛布団の中に姿を隠したかと思うと、こちらをみて笑ている旦那にフェラをしているのでしょう。掛布団が上下に動いていたのです。
紗子は僕に、^^;という表情をせず、、ずっと @-@・・・ と、彼らを凝視していました。僕の手をしっかりと握り締めて。。。
そして僕も、、、術中にハマったというか。。。。興奮してきて冷静な判断を失っていたのです。。
旦那の「よければ、、、一緒にどうですか?興奮しないというのも無理だと思うので^^」と誘ってきたのです。
僕もおかしい状況になってました。「なら、、こちらも掛布団という道具を使って、少しだけ・・w」と、また僕は2度目、今度は紗子の掛布団をベッドルームから持参し、、僕は紗子と自分の下半身に掛布団をかけて、見えないように紗子の股間をスカートの中に手を入れてまさぐっていたのです。
僕が紗子のスカートの中に手を入れて、パンツの上に触れたとき、、(ここまで濡れてたのかよ・・)というくらい、紗子のパンツは湿っていました。僕はパンツの上から紗子のクリを、ゆっくり(あえぎ声とかでないよう)指で攻めていたら、、紗子もある意味、逆にやらしい、、声はだしていないけど、 (あああああ・・・・・)という表情を見せたのです。
が、結局この段階まで来たら、もう引き返せない道に足を踏み入れていたのです。
気が付けば旦那と奥さんは、掛布団なんてほっぽり出してフェラしたり、指マンしたりしはじめ、、僕も僕で、、掛布団を放り出すことはありませんでしたが、この場の異様な興奮に理性を失っており、、紗子のクリを攻めて、紗子を「アアアア!!」とか言わせてました。
しかも、こともあろうに、冷静いる責任がある僕自身までもが、紗子に小声で「声だしていいよw」とか言いながら。
気が付けば乱交状態が始まったのです。
あれほど、興奮したことも人生で経験はありませんが、あれほど後悔した経験もありませんでした。
実際にどういう感じでスワップが始まり、結局最後は4Pになった経緯は、次回、ありのままをお話しする予定です。
続
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