志保の方見てたら、顔をぐいっとされ、そこには年老いた黒ビラビラマンコ、それが俺の顔に乗ってきた。
顔面騎乗位、口や鼻の辺りにグリグリ押し付けられた。
『ちゃんと舌使ってよ』
チンポは強制的に勃起させられ、女性達は代わる代わるフェラ、顔面騎乗位をしてきた。
最初に誰が挿入するかで、ちょっともめる。
じゃんけんで順番を決めていた。
最初はなんと、主催者女性。
『いっちば~ん』
そういってチンポにまたがり、挿入された。
ある女性がいった。
『あらケイコさん、つけないでしちゃっていいの?』
おそらく主催者女性はまだ、生理上がる年齢ではないのだろう。
『新鮮でイキがいいのは、生に限るでしょう』
すると他の女性達も、うんうん頷き。
『ま、私達はね~、心配ないから、思う存分新鮮なの味わえるもんね』
目の前には主催者女性の垂れ下がった乳房が、上下左右にブランブランしてる、オマンコはユルユルスカスカだし。
じゃんけんで決まった順番に、女性達は次々とまたがっていく。
どいつもこいつもユルユルスカスカ、俺はただベッドの上で大の字、時々弾力も張りもない乳房を揉み、乳首を摘んだりしてやるだけ。
一通り女性達は一回ずつイキ、今度は四つの尻を並べ、順番に後ろからぶち込む。
向こうでは男性達が、若い志保のオマンコに太刀打ち出来ないのか、すでに一発ずつ終えていた。
こちらがまだ一発も終えられないのに、志保は四人の男性全て終わらせいた。
志保は四人の男性達からキスされたり、胸触られたりしていた。
髪の毛まで汗でびっしょりな俺、やっと終われそうな雰囲気、名も知らない女性のオマンコの中で放出して、やっと終わった。
へとへとだった。
セックスってこんな疲れるのかと思った。
終わっても女性達は、俺に絡み続けた。
『若いんだからすぐもう一度出来るでしょう?』
冗談じゃないよ、正直もう帰りたい。
志保の方はというと、中高年男性達にちやほやされ、まんざらでもなさそう。
なんで一対四で二つに別れてるんだ。
おかしくないか、そう思ってるとき、女性の一人が俺のチンポをパクッ。
それを見たのか、向こうでは男性達の中で、一番若そうな主催者男性が、志保にフェラをお願いしていた。
志保はそのチンポをフェラし始めた。
志保はまだやる気、ならばこちらもやらなきゃならないのか、そう思うとちょっとウンザリだった。
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