夕食。
昼食時と同じく、Aはカメラをスタンバイ。
妻はハーフパンツ。パンチラは期待出来ない。
だが、俺が購入した首元緩めのTシャツがそそった。
「お醤油取って?」
「はい」
前かがみにお醤油を取るミサ。
真正面のAには絶好のブラチラ。
真横の俺ですら見えた。
先程までつけていた黄色でなく、使い古された薄ブルーのブラだ。
しかし、あまりにもAが何度も凝視するので妻に視線バレしてしまい用心するようになってしまった。
夕食後。
一息ついた後、A夫婦の部屋に集まった。
自然な流れから王様ゲームに。
俺のネトラレ期待を察してか妻は用心深かった。
しかしワイン好きな妻ミサ。
ゲームが進むと共にアルコールが入り徐々に警戒心が解かれていく。
「間接キス」「足裏くすぐり」「肩マッサージ」・・・。
無難に進んでいく。
そしてA嫁が王様。
「シャツめくる」
対象は妻ミサ。
酒の助けもあり、A嫁にTシャツをまくられてもあまり反抗しませんでした。
思いっきり薄ブルーのブラが丸見えに。
「あー恥ずかしい!もうおしまい><」
と手をぱたぱたさせてながら照れてました。
またしてもチャンス到来。
A嫁が王様。
「パンツ見せる」
対象は妻ミサ。
多少の抵抗はあったものの、A嫁に突然腰部を引っ張られ緑色のパンツがお目見え。
この命令がスイッチとなり、進み進んで全員下着姿に。
ここから一気にスワップ乱交!
・・・といきたかったのですが、「これ以上は・・・」とミサが冷静になってしまい終了。
就寝前。
「ミサ?今日の王様ゲームどうだった?」
「いっくんは興奮したんでしょ?」
「猛烈に! A先輩に見られてどうだった?」
「・・・え?恥ずかしかった」
「恥ずかしかっただけ?嫌じゃなかった?」
「思ってた程、嫌じゃなかった・・・かな・・・?」
翌日に期待を持たせる答えを貰えた。
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