旅行当日。
A夫婦の自宅前に集合。
車に乗り込み出発。
意外にも運転はA嫁。
途中、美味しいと評判の定食屋で昼食。
靴を脱いで座敷に上がった。
ミサの真正面にAが座る。
カメラは机の下に置かれた。
明らかにミサのスカートの中を撮ろうとしている。
この日のミサは追加購入してあげたスカートを着用。
ネトラレが無理ならせめて、俺が買ってあげた可愛らしいスカートを穿いてくれと泣きつき穿いてもらった。
「ミサちゃん?向こうにお茶あるから取ってきてくれる?」
わざとらしくA嫁。
「はい、持ってきますね」
しかし何の疑いも持たず、ミサは姿勢を崩し立ち上がる。
間違いなく撮影されたであろうミサのスカートの中。
勢いよくひざを立てたので確実にモロ。
ミサがトイレに行ってる隙に確認したところ、バッチリ黄色いパンツが映っていた。
「ミサちゃん可愛いパンツはいてるね」
A嫁は成功して上機嫌。
もちろんAは鼻息が荒い。
男性に下着を見られた経験なんて数えるくらいだろう。
なにせ付き合った男は俺一人だ。
ちょっとした罪悪感。
旅館にチェックイン後、お風呂に入り4人でお庭に移動。
・・・と思わせ、俺とAは事前約束通り、女性陣を庭に残し部屋に引き返した。
ネトラレ失敗時の保険として、ミサの下着あさり放題を前もって約束していた。
元教育係りAは先程まで妻がつけていた黄色のパンツとお揃いのブラを取り出しまずは撮影。
撮影し終わると、俺が見てる事など一切おかまいなしにパンツのシミ部分を堪能しはじめた。
もちろん見てるこっちも大興奮。
愛する妻の黄色いパンツを元先輩にいじくりまわされている。
こんな状況、計画するまでは実現するとは思ってもいなかったからだ。
すぐにお揃いのブラも堪能しはじめ5分経過。
「そろそろ戻るから注意して」
A嫁から連絡が入った。
俺等は急いで下着を戻してロビーに向かった。
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