2回戦終了後、俺はふとビデオカメラに気付きました。
王様ゲームの途中から撮影を開始していたようです。
俺は置かれていたカメラを手に取り、Aとミサにレンズを向けました。
Aとミサはまだ1回戦の真っ最中。
Aはイキそうになると挿入を中断、ミサの身体を舐め回しながら休憩。
ちんこが落ち着きを取り戻すとまた、ミサの中にずぶずぶと挿入してセックス開始。
A嫁いわく「いつものパターン」だそうです。
正常位、バック、駅弁。。。次々と体位を変えてミサとのゴム無し生セックスを楽しんでます。
驚いたのはAのちんこのデカさ。
身体もデカいが、ちんこもデカい。
ミサの身体が心配になりましたが、杞憂。
俺が一回戦終わった後、確認した時は声を押し殺し、感じるのを耐えてる感じでしたが、すっかり陥落。
正常位でハメてる時も駅弁でハメてる時もベロチューされても抵抗せず、むしろ自ら舌を入れてる感じ。
Aがイキそうになり、舐め回してる時もAがワキを舐めようとすると自ら腕を上げ、ワキを舐めやすいようにするミサ。
こっちに気付きても恥ずかしそうな笑みを浮かべ「これで満足?私寝取れれてるんですけど?・・・ああん・・」
もう拒否したり抵抗したりするつもりはないようで、この状況を完全に受け入れてました。
「うん、満足だよ。ミサ?気持ちいい?もっともっと気持ちよくなっていいんだよ」
ミサは何も答えず妖艶な笑みを浮かべたまま、Aとのセックスに戻っていきました。
ミサへの切ない気持ちとミサのエロい姿にムラムラが収まらなくなったところで、A嫁から「隣の部屋でエッチしよ?」とお誘い。
俺とA嫁は一回戦が未だ終わらないAとミサを置き去りにして、自室に移動しました。
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