ゲームは順調進行。
A嫁に刺激されたのか、ミサも一線を越えない程度に卑猥な命令に対応していきます。
「おっぱいつんつん」「おしりなでる」「おちんちん触る」
そしてこの日、最後の命令が下りました。
「夫婦交換後、下着の上から股間をなすりつける」
俺はすぐさま、A嫁をよつんばいにして後ろから自分の股間をこすりつけました。
それを見てミサもAに促され正常位の格好になり股間をすりすり。
下着がなければすぐにでも挿入出来る状況です。
他の命令は10秒ルールだったのですが、このルールは1分たってもお互い止まりません。
10秒ルールを訴えてるのは妻ミサだけ。
A嫁の下着はびしゃびしゃに濡れてました。
俺は挿入したくてウズウズ。向こうの挿入待ち。
しかし、Aとミサは逆でした。
Aが自分の下着を放りなげ、ミサのパンツを横にずらし挿入しようとするがミサがそれを静止。
ミサのパンツ1枚を隔てた攻防戦が続きます。
Aは突然ミサのパンツから手を離し、ブラに手を持っいき乳首を丸出しに。
これに驚いたミサは防御の手をパンツからブラに移動。
この瞬間を待っていたかのようにAはパンツをずらし、一気にゴム無しで生挿入。
ミサはかなりの抵抗を見せていましたが、俺は挿入することに必死になり少しの間ミサを忘れ、A嫁に没頭。
A嫁は「あ、あん・・・気持ちいい?私のまんこ気持ちいい?」「もっといっぱい頂戴♪」と淫乱全開。
一心不乱に腰を打ち付け、こちらも生セックスに夢中になりました。
我慢に我慢を重ねた影響なのか、俺は3分と持たずA嫁の胸めがけて射精。
隣では念願のミサ寝取られ。自分は楽しみにしていたA嫁とのセックス。
我慢出来る訳がありません。
興奮しすぎて我を忘れていましたが、ミサがどうなったのか急に気になり横のベットに目を向けました。
いつの間にかミサは上下ともに下着を脱がされており、紅白シマシマ下着セットはベットの下に放り出されてました。
「ミサちゃん気持ちいい?俺はとっても気持ちいいよ?」
「あん・・・はぁ・・・んぅ・・・」
「ねぇ?答えてよ。俺のちんこ気持ちいい?」
本当に感じしすぎて答えられないのか、恥ずかしくて言葉に出来ないのか。
ミサは声を押し殺し、ひたすら耐えてました。
180cmを超える大きな身体の先輩A。
小柄なミサの身体に覆いかぶさり犯してました。
「まだ出来る?2回目もしちゃう?」
A嫁からお誘い。
2回戦は冷静に30分程時間をかけてセックスを楽しみました。
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