続きです。
1回戦同様にパートナーを替えた3組がお互いに見せつけるようにセックスをしていました。男性陣は自分の愛するパートナーが他人棒により官能の世界に没頭するのを見ながら自分の抱いている女性に気持ちよくなってもらうためにピストンする時間が続きました。
1回戦より長い時間をかけて各カップルとも体位を変え、結合した陰部を見せたりしながらお互いに刺激を与えながらの淫靡な時間でした。
Mご主人の激しく深いストロークでエロく喘ぐR、Sご主人に馬乗りになり小柄な身体でぺニスを堪能するように腰を沈めるM妻さん、そしてSご主人に見せつけるように抱き合いながら唇を重ね、まるで恋人同士の様に肌を重ねるS妻さん。男性陣も女性陣に負けない様に深く激しく挿入し、腰を使って頑張っていました。
やがて、先に挿入していたSご主人とMご主人が順に発射したようで、気が付いたら私とS妻さんのセックスを他の四人に見られていました。私もフィニッシュを迎えるために、S妻さんを四つん這いにしてバックから激しく腰を打ち付けました。
Sご主人「S妻ちゃん、気持ちいいの?」
S妻「…あっ…あっ…ぅん…気持ち…ぃぃ…」
R「Uくん激しいね…なんか妬けちゃうな…」
Mご主人「Rちゃんも激しかったよ…」
などの声が聞こえてきましたが、私は発射に向けて一心不乱にS妻さんのアソコを堪能しながらピストンし、程なく発射しました。
疲れたのか、ぺニスを抜かれた後横になったS妻さんにお礼を言い、私もS妻さんの横に寝転んだところ、Rが寄ってきました。
R「Uくん、激しかったね…濃いの出てる…」
Rはゴムを外して今S妻さんの蜜坪から解放されたばかりの私のぺニスを口に含んで舌を使ってお掃除してくれました。射精直後なのでくすぐったかったのですが、Rの舌使いはやはり最高だなと思いました。
このまま終わってしまうのは何か残念な気がして、私はRに、
U「Rちゃん、俺のキレイにしてくれたんだから、今度はS妻さんのも…」
と持ちかけました。Rは意図を察してくれS妻さんににじり寄り声をかけます。
R「S妻さんにもUくんと同じことしてもいいですか?」
S妻「え?…私は…今力が入らないし…」
R「そうなんですかぁ?じゃあ、私に任せてもらっていいですか?」
Rはそう言ってS妻さんを仰向けにし、さっきまで私のぺニスが入っていた蜜坪を舐め始めます。私とのセックスで脱力していたS妻さんは抵抗出来ずにRのクンニによってまた絶頂に導かれていきます。
S妻「Rちゃん…ダメ…ゃ…」
S妻さんはまた軽くイってしまったようでした。Rはすかさず体を入れ替え、S妻さんのアソコとRのアソコが合わさるような体制をとり、自分の割れ目をS妻さんの割れ目と合わせるようにこすり合わせました。
続きます。
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